仕事とmovieに関するomayaのブックマーク (3)

  • 可哀想なエンジニアにハグを | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Hug a Developer Today(開発者を抱きしめてあげてください)という動画、フリーハグズ系のビデオのパロディなんだけれど、エンジニアの悲惨さを訴えていてソフトウェア開発者なら苦笑してしまうこと間違いない。 「5ヶ月のプロジェクトの4ヶ月目なのに、昨日要求仕様が確定したんだぜ!」とか「ボスが『プログラミング言語○○なら生産性2倍』みたいな雑誌を買ってきてくれて、おかげで工数が半分に縮められたよ」とか。泣ける。 「とあるコンサルが彼らなら次期バージョンは半分の価格・倍の早さでできますと言ったもんだから上司はそれを信じたんだ。でも今、彼らはその予算と時間を使い切ってしまった。そして…」 via Digg ちなみに、有名なフリーハグズ動画はこれ この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調で

  • 【エースコンバット】 ITエンジニア・ゼロ ―THE FAILED PROJECT―

    彼らが語る―― エンジニアの生き様。「よう相棒、まだ生きてるか?」 お久しぶりです。Ju-88です。色々あってまた動画を作る余裕が出来たので、リハビリがてらに動画を作ってみることにしました。日々辛く苦しい仕事と戦っている、ソルジャーエンジニア達の気分転換になれば幸いです。あ、インタビュー編とかは作りません。たぶん泣いちゃうから。 個人的お勧めリスト> mylist/2493245

    【エースコンバット】 ITエンジニア・ゼロ ―THE FAILED PROJECT―
  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    <ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体

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