「くるま旅くらしという新しい旅のスタイルを」提唱します。その思いや出来事などを綴ってみることにしました。 今日から7月です。あと10日ほど経つと北海道へ出発する予定です。もうフェリーの切符も予約済みで、気分はかなり北の方へ向かっています。しかし、まだ、予楽というような余裕はありません。 今日は地元守谷に対する切ない願いの話です。私はくるま旅の環境を整備する上で鍵を握っているのは、道の駅だと思っています。道の駅には、くるま旅をするために必要な条件が、かなり備わっています。しかし、道の駅はくるま旅などのために造られているわけではなく、地域振興や運送業者の仮眠場所といった目的、発想で造られています。それが間違っているなどとは決して思っていませんが、ほんの少し発想を変え、車社会の現代と、これから先のことを考えて、現在の施設にくるま旅のためのちょっとした施設を加えて欲しいのです。欧米では、くるま旅と
2月1日、家族で守谷のイチゴ狩りに行ってきました。 今年は小粒なので200円割引だそうです。 (ただ、直接聞いた話ではなく、人づてに聞いたことなので真偽は不明です) 行ったのは、守谷にある「サンモリヤ」です。 住所は守谷市高野になるのかな?ふれあい道路からハウスが見えるやつです。 大人1,300円、小学生1,000円、幼児800円でした。 「紅ほっぺ」「とちおとめ」「女峰」を食べてきました。 「紅ほっぺ」が甘くて美味しかったです。 立ったまま取れるようになっていたので、子どもでも楽に取れました。 40分間の時間制限ありでしたが、30分ほどでおなかいっぱいになりました。
がじゅまるを買ってみました~常連への道~ 今日もフローラルエドヤは人がいっぱいでした。いっぱいと言っても両手の指で足りる数だったので席はあるにはあったんだけど、手荷物の中に買ったばかりのマーガリンがあったので飲食はせず。店長ともお話しができましたvvv で、結局、がじゅまるを買ってきました。あー、予算の四分の一になっちゃった、ごめんなさい母上。でもウケてたので良しとしよう(^^)それにしてもがじゅまるって、確か成長が早くておっきくなるんだったと思うのですが、鉢に入れておけばそんなに大きくはならない、かな?どうなんだろう。うちの庭には既に杏と桃とプラムとブルーベリーと柿が2本と、あるので、がじゅまるが割り込む余裕はないかもしれません。可哀相だけどやっぱり植木鉢にするしかないね。母が「大きいイイ奴がある」と言っていたから大丈夫だと思いますが。そういや弟が、「樹名の札にQRコードが付いていればい
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