人間関係に関するomochibabyのブックマーク (2)

  • ママ支援の極意は「釣り竿」を渡すこと? : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    流れに身を任せ、周りの方からの声をチャンスとして形にしていく……がミツハタ流。最近も、ある流れを受けて、ギフトについての新企画を温めているところです。 そんな中、「ギフト」について思いを巡らせていたら、そもそも「授乳服をママに贈ってママの自立を応援する」というスタンス自体が、私がよく言う“よい加減”の子育てにも結びついているなぁ、と思い当たりました。 というわけで今回は、ギフトや子育てにまつわる「ミツハタ流」の一例を、お話ししてみたいと思います。 流れにのって、拾い、次につなげる……が、ミツハタ流 子どもが小さいときに起業したからと、自然の流れでしていた子連れ出勤。取材を受け始めたことで、その意味に気づいて、格的に子連れ出勤を続けてきたり、著名なアーティストさんとの出会いをきっかけにコラボ商品の企画がスタートしたり。最初から目標を決めてエイヤ!と力むのではなく、出会いやご縁の流れに身を任

    ママ支援の極意は「釣り竿」を渡すこと? : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 君たちはコミュ障で孤独だから悩むんだ

    増田を見ていると、ようはコミュ障で人付き合いが不足してるから悩んでるだけだな、って気づくことが多い。 たしかに瞑想と運動を推す声もわかるけど、そういう小手先の処世術よりも、 そもそも人付き合いが足りてないから、どうでもいいことに悩むんだよ、と声を大にして言いたい。 自分の意見が正しいかどうかなんて、結局は自分の周りが同意見かどうかで事足りる。 増田で悩みを吐露してる人って、自分の意見に同意してくれる人が少ないか、いないから悩むんだよね。 「なぜ生きるのか」みたいな哲学的疑問って、基的に孤独だから立ち現われてくるもの。 なぜか知らないけど、人間関係で揉まれていると、そういう疑問すら浮かんでこないんだ。たぶん能的にね。 「なぜ生きる?」「なぜ結婚する?」「なぜ子育てする?」 そういう疑問には究極には答えがなくて、ただ「そうしたいから」としか言えないんだけど、 なぜ「そうしたいか」といえば、

    君たちはコミュ障で孤独だから悩むんだ
    omochibaby
    omochibaby 2016/06/07
    みんながみんな他者との関係に埋没して、誰もが他者、自己に対して問いかけることを忘れたらどうなる?いろんな人がいるから集団の意味があるんだよ。
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