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メディアとビジネスに関するomu-raisuのブックマーク (3)

  • 小さな編集部。3人で運営するらばQのそれぞれの役割と運営術

    今回スポットを当てたのは、月間1300万PVをたたき出す化け物ブログ、らばQの中の人たち。 らばQ ニュー得ブログの中の人とたまたまスカイプでメッセージを交わすようになり、ご紹介いただいた。 ハンドルネームでの紹介で申し訳ないのですが、らばさん、こうしさん、ぜろんぱさんの3人にお話を伺いました。 それぞれの役割分担は、非常に効率よく仕事を回し、良記事を掘り出し、そして収益化するというちょっとした小さな編集部となっていました。 何よりも、複数で運営する上で最も大変だろうと思われる仕事量にあわせた収益分担など、一体どのような形で解決しているのか等も教えていただきました。 一番の疑問は収益分配法 らばQのメインライター「らば」さん。 このらばさん、実は女性だったというのを知ってびっくらこいた。 私の中の考えとしては、メインライター、サブライター、編集といった役割分担なのかと単純に考えていたため、

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  • B-CAS社の罪は「退場」では消えない - 池田信夫 blog

    B-CAS社の浦崎宏社長が、メディアに初めてカミングアウトし、「不要と言われれば退く覚悟はできている」と語った。さすがに危険が身に迫っていることを察知したのだろう。しかしB-CAS社は不要であるばかりはなく、違法なのだ。何の法的根拠もなく民間企業が電機メーカーを「審査」し、外資系メーカーを排除し、PCボードの製造を妨害し、おまけに出荷停止処分までやるのは、明白な独禁法違反である。 それはNHK経済部の記者として経済犯罪を取材した浦崎氏が、一番よく知っているはずだ。だから「B-CASが不要となった際,いつでも会社をたためる」という言葉も出てくるのだろうが、会社をたたむだけで違法行為は帳消しにはならない。これまで3000万台ものデジタルTVに違法なカードを義務づけることによって上げた数百億円の売り上げは、返還すべきだ。そして独禁法違反と判断されれば、課徴金や懲役刑も待っている。 さらに問題

  • テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? | ニセモノの良心

    僕のブログに昔からいらして下さる方には申し訳ない。 何度も説明をしたけど「ネット番組」について、もう1回書く。 平成15年の経済産業省の資料を基に「テレビ局が放送しかしていないのに、スポンサーからのお金を抜いて現場にはちょっとしか渡らない」という話がネットに広まってる。 多分火種はここかな。 「切込隊長も一言で解説していたし、どこかで冷静な議論になる」と思って放っておいたのだけど、それもない。 業界人が「既得権益です」とかしゃべったのがすでにブログのソースとなってるみたいだし。そんなうまい話あるわけないじゃん。つか、代理店… 解説。 テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? 答えは否。テレビ局は商売をしてるだけ。 この世には、「黒ネット」と「白ネット」という2つの番組販売方法がある。 「黒ネット」は、「ネットタイム」とも言われ、全国放送でキー局がスポンサーを見つけてくる番組。ゴールデン

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