友人に「ベルばら」の熱狂的なファンがいるのだが、先日、彼女と旅行をしたとき「オスカル様スーツケースベルト」をしていたのでビックリ!流し目のオスカル様が口に薔薇をくわえた、ベルばら門外漢の私でもちょっとほしくなってしまうようなアイテムだった。友人によるとファンの間ではこんなモノは序の口で、食器やワイン、クレジットカード、なんと「ベルばら米」なんてものまであるのだとか。 しかも、画像では見えにくいんですが、パッケージには「オスカルから愛を込めておいしいお米を贈ります」というオスカル様からじきじきのメッセージまで! 「パンがなければ、お米を食べればいいのに」と、マリー・アントワネットは言ってないと思いますが……、なぜにお米!? 驚いた私は、このお米をつくった岐阜県の「なでしこ産業」の鷲見英理子さんに、お話を伺ってみました。 すると、「ベルばら米」が誕生したのは平成12年で、ご主人が自営でお米屋さ
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