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データに関するomuricemanのブックマーク (2)

  • RDBの作成時刻や更新時刻用カラムに関するプラクティス | おそらくはそれさえも平凡な日々

    RDBのレコードに、作成日時や更新日時を自動で入れ込むコードを書いたりすることあると思いますが、それに対する個人的な設計指針です。ここでは、作成日時カラム名をcreated_at、更新日時をupdated_atとして説明します。 tl;dr レコード作成日時や更新日時をRDBのトリガーで埋めるのは便利なのでやると良い ただ、アプリケーションからそれらのカラムを参照することはせず別に定義した方が良い MySQLにおける時刻自動挿入 MySQL5.6.5以降であれば、以下のようにトリガーを設定すれば、レコード挿入時に作成日時と更新日時を、更新時に更新日時を、DATETIME型にも自動で埋めてくれます。いい時代になりました。(MySQLが遅すぎたという話もある) `created_at` DATETIME NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP, `updated_

    RDBの作成時刻や更新時刻用カラムに関するプラクティス | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Practical Data Science with R and Python: 実践的データサイエンス

    実践的データサイエンス はじめに データ分析のためにコンピュータを利用する際、RおよびPython言語のいずれかを使うことが多いと思います(Julia言語は高レベル・高パフォーマンスな技術計算のための言語で今後期待が膨らみます)。これらの2つの言語では、データ操作や可視化、データ分析、モデリングに使われるライブラリが豊富にあり、 どれを使うのが良いのか迷うような状況が続いていました。しかしその状態は落ち着きを見せ、成熟期を迎えつつあります。 R言語ではパイプ演算子の登場によりデータフレームに対する操作に大きな変化が生じ、tidyverseによるデータ読み込みからデータ整形、可視化までが可能になりました。またtidyverseのような、機械や人間の双方が扱いやすいパッケージが増えてきました。特にR言語の強力な一面でもあったデータ分析の操作はtidymodelsに代表されるパッケージがユーザの

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