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APS-Cに関するon_your_markのブックマーク (2)

  • キヤノンEOS 5D Mark II【第1回】改めて感じたフルサイズの良さ

    2008年後半、カメラメーカー各社が相次いでミドルレンジに位置するフルサイズデジタル一眼レフを市場に投入したことはご存知のとおり。これを機に、フルサイズ機を手に入れた読者も少なくないことだろう。かくいう私もその一人で、晴れてフルサイズデジタル一眼レフユーザーの仲間入りを果たすことができた。 手に入れたのはキヤノンEOS 5D Mark II。デジタル一眼レフとしては異例ともいえる3年もの現行期間を誇ったEOS 5Dの後継として、有効2,110万画素CMOSセンサー、映像エンジンDIGIC 4、動画機能など最新の機能を数多く搭載する。 購入に至った経緯は単純だ。仕事柄、新しいカメラに触れる機会は多い。実際、この度のミドルレンジフルサイズ機は全ていち早くトライアルする機会を得ることができた。先の“フルサイズデジタル一眼”を比較するでも述べているように、画素数の違いなどはあるもののいずれも甲乙付

    on_your_mark
    on_your_mark 2009/03/16
    APS-Cサイズの撮像阻止 → APS-Cサイズの撮像素子 かな・・・
  • ニコン DK-21M

    DK-21MをD200に装着したところ。純正なのに、あまりマッチしているといえないのは、専用品ではないから。標準の接眼目当て(アイカップ)より少し厚みがあるので、液晶モニターに鼻が触れにくいメリットもある デジタル一眼レフのファインダーにストレスを感じない人はまずいない。大半のデジタル一眼レフは、画面サイズが35mmフィルム一眼レフの1/1.5程度しかないので、ファインダーで見える像の大きさも相応に小さい。 ファインダー倍率の数字だけは、いわゆるAPS-Cサイズの機種の場合、0.75倍から0.95倍と高いが、これはデジタル一眼レフには中望遠となる50mmレンズを基準にした数字なので、高くて当たり前。35mmフィルム一眼レフと比べたいのであれば、焦点距離を換算するときの数字(ニコンやペンタックス、コニカミノルタなら1.5、キヤノンのEOS 20Dなどなら1.6)で、ファインダー倍率の数字を割

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