ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日（現地時間）、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える（被写界深度が深くなる）が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。
EDIUS6.05:スライドショー作成時にレイアウトで動かすとカクカクする現象 - できるEDIUS
「映像編集とかを簡単に」さんで記事になっていて気になったので… 今回のEDIUS6.03～6.05のアップデートで、 フィルタ設定ダイアログのキーフレームの既定値をベジェから直線へ変更しました。 EDIUS6.05アップデータの内容詳細 っていうのが有りましたが、確かに写真でスライドショー的な物を作る時に毎回ベジェから直線に直すのメンドかったですよね＾＾； それが、デフォルト直線に…EDIUS細かい所に気が利くね♪ と褒めてあげたいアップデートなんですが、ちょこっと問題あったみたいです。残念！ 詳細は、 映像編集とかを簡単に – Yahoo!ブログ でどうぞ。解決策もYouTubeに動画も公開されていました。 ※こころ良く、転載許可を頂いた@tvtcycleさん。ありがとうございました(・∀・)
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