T長@スマ逆&しをぼく全②巻 @jemibiozoms 奈良県の寺にビルメンテ会社が寄進したゴキブリ供養像「護鬼佛理天」てのがあるらしく非常にかっこよいので来年あたり見に行きたいな… sonokousan.co.jp/gt/ pic.twitter.com/FeIgpcx2RC
![害虫駆除会社が“G”の供養像「護鬼佛理天」を建立→その異形さに「メガテン参戦まったなし」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a86a1d80b5b38d6a9cd21a9fc7cf846f9acccfdb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F6ab1b7c479d47344cc15aa7abd724c8b-1200x630.jpeg)
切符に穴を開けた際に発生するパンチくず。これを大量に使って電車をドット調に描いた作品が大阪市営地下鉄の西梅田駅に展示されており、Twitterで注目を集めています。使ったパンチくずの数は縦320×横480の計15万3600枚、製作した職員のコメントは「もう二度としない」。一筋縄では製作できないことがすぐ分かる、圧巻の緻密さです。 パンチくずを15万枚以上貼り付けて電車のドット絵を製作! すげー!(写真提供:大阪市交通局) パンチくずアートは9月ごろから西梅田駅構内4‐B出口あたりの「西梅田地下画廊」に飾ってある作品。西梅田駅も通る四つ橋線が開通50周年を迎えたのを記念し、切符から出てしまうくずを何かに使えないかということで、同駅の男性職員(46歳)が6月から3カ月にわたって約300時間かけて製作しました。 画廊に展示されている様子 切符の裏表の違いを利用し、モノクロのドット絵に。なんて細か
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