契約に関するonetwodonのブックマーク (2)

  • 試して分かった。レベニューシェア契約の基本とコツ

    こんにちは。もとやんです。 レベニューシェア、もしくはプロフィットシェア契約を結んでいますか? 要は売り上げや利益に応じて、分け前渡すから○○やってくれ、っていう契約ですね。ジョイントベンチャー(戦略提携)でちょくちょく言われます。 ただこの契約形態はあまり事例がないのか、ネットで調べてもあまり情報が出ません。そこで今まで色々とレベニューシェア契約を締結してきた失敗などを踏まえた、注意点のリストを掲載しておきます。 後日になりますが私の業である、システム開発業のケースについてのものですが、サンプル契約書も作って掲載したいと思います。 成果は明確かつ追跡できるものを レベニューとは利益のことですが、かならずしも利益をシェア額の計算ベースとする必要はありません。 売上(セール)を対象とすることも可能ですし、どちらかと言えば私は売上を基準とすることをおすすめします。 理由は単純で、原則として売

    試して分かった。レベニューシェア契約の基本とコツ
  • レベニューシェア(Revenue share)という言葉の意味|フュージョン株式会社

    最近マーケティングサポート業務を通じて 新規事業の戦略策定のお手伝いをする事が増えました。 その中で事業推進・実行フェーズにおいても弊社に業務委託頂く事で 共に売上実績の共有をしながら、利益を配分する契約が多くなってきました。 簡単に言えば、売れるのも売れないのも、事業が成功するのも両社次第、 依頼主・依頼元に関係無く、共に目標に向かって意見を出し合い 成功を目指す、という考えです。Revenue shareと良く言います。 ウィキぺディアによると・・・ レベニューシェア(Revenue share)とは、アライアンス(提携)手段のひとつ。 支払い枠が固定されている委託契約ではなく、 パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、 相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた 配分率で分け合うこと、だそうです。 上記にもありますが、この考え方で大事なのはやはり 「パートナーとして」「

    レベニューシェア(Revenue share)という言葉の意味|フュージョン株式会社
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