坂本慎太郎が2年ぶりにリリースしたアルバム『ナマで踊ろう』の合評です。本当は2週間前に記事をアップしていなければいけなかったのですが、僕が忙しかったせいで記事の公開が遅れてしまいました。ごめんなさい。でも本当はこの作品があまりに何を意味しているのかがわからなかったのです。一見すごくなさそうに見えながらどこまでも深淵であり、かとおもいきやただの言葉遊びに思えたりと、どうとでも捉えれる作品だと思います。リリースからある程度時間が経っても輪郭がぼやけたままのこのアルバムを4人でレビューしました。この記事があなたの考える材料になれば幸いです。ちなみに4人とも全然違うことを書いています。(ぴっち) –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 2年以上待った待望の新作。とにかく称賛した
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