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音楽だいすきに関するongakudaisukiclubのブックマーク (2)

  • 「98年の世代」について 後篇 - 音楽だいすきクラブ

    前半はこちら。 「98年の世代」について 前篇 さて、4組と他のバンドの違いは分かったが、この4組それぞれを比較してみるとどうだろうか。歌詞を見てみると、当に一括りにされてるのかって思うぐらい違いが各所に見える。 NUMBER GIRLは都会に溶け込む少女達を溶け込めない自分と比較して羨ましがり、中村一義は群れを成す群衆を否定し、あくまでも我が道を行こうとする。そんな「孤高」という言葉が似合う2組と比べ、「君」を設定して夢を語り合うくるりと、若者を代弁したような描写が目立つスーパーカー。1st時点では前者の2組に比べると唯一無二感は一歩劣るか。 しかし向井は2ndでは都会に溶け込む決意をするし、逆にくるりは周囲ではなく自分の怒りに音楽を全て委ねる。 図鑑 アーティスト: くるり,岸田繁,佐藤征史,KONIYANG,ジム・オルーク,根岸孝旨,ナカコウ 出版社/メーカー: ビクターエンタテイ

    「98年の世代」について 後篇 - 音楽だいすきクラブ
    ongakudaisukiclub
    ongakudaisukiclub 2014/05/11
    「98年の世代」と呼ばれるバンド、ナンバガ・くるり・中村一義・スーパーカー。それぞれを比較し、そこにある違いと彼らの共通点とを見つけ出す後篇です。>>>「98年の世代」について 後篇(by HEROSHI)
  • 散休レコード 第2回 ナチュラル ハイ『色彩カルテ』 - 音楽だいすきクラブ

    みなさま、こんにちは。「音楽好きな類人猿」ことゴリさんでございます。 この企画は現在解散・活動休止中のバンドの作品の良さや魅力を語り、再評価していく連載です。散休(サンキュー)レコード第2回で取り上げるCDはこちら。 ナチュラル ハイ『色彩カルテ』 今回はナチュラル ハイが2004年に出したアルバム『色彩カルテ』です。前回の椿屋四重奏は知っている方も多かったと思いますが、ナチュラル ハイはほとんどの方が知らないのではないでしょうか。 簡単な履歴を説明します。1996年に東京音楽大学で出会った白木裕子(ボーカル)と大嶽香子(キーボード)の2人により翌年結成。原宿の路上でライヴ活動を行う。2001年にDefSTAR RECORDSにデモテープを送りのスタッフの目に止まり、2003年メジャーデビューシングル「LIFE」リリース。その後、TBS系ドラマ「すずがくれた音」の主題歌となった「君がくれた

    散休レコード 第2回 ナチュラル ハイ『色彩カルテ』 - 音楽だいすきクラブ
    ongakudaisukiclub
    ongakudaisukiclub 2014/04/21
    現在解散or活動休止中のバンドを取り上げる連載、散休(サンキュー)レコード第2回は2008年に解散したナチュラル ハイについてです。>>>散休レコード 第2回 ナチュラル ハイ『色彩カルテ』(ゴリさん)
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