ブックマーク / attigahen.seesaa.net (134)

  • アニメ阿知賀編 最終話 感想: あっちが変

    すばらです! 左から2番目の子ですね。原作から更におもち率が上昇。 白ニーソ、ロリ、巨乳、メガヒットの贅沢盛り! 成香ちゃんの小動物キャラが無ければ、確実にこの子が有珠山の別の意味でのエースだと思われていた、期待の新人。 キャラクターの予想としては、これまでのミニマムキャラは、衣や胡桃のように、難しい言葉や厳しいツッコミなど、子供とは思われたくない、より自分を年上的な存在でありたいとする内面が見られる傾向ですので、種島ぽぷらの「ちっちゃくないよ!」な主張を、性格に加味してくると思われます。 願わくば、この子が次鋒でありませんように。 これ以上キングクリムゾンが発動して、キャラの魅力がスルーされることになると、 全国でワカメの不買運動が起こりかねないw 他にアニメオリジナルとして、竜華の能力が描かれていました。 対戦者の、熱、鼓動、息遣いを読み取る瞳。 SSSならぬ、SGR(サーモグラフィ竜

    onjyojitoki
    onjyojitoki 2013/06/10
    訳:宜しくお願いします。
  • 日本式麻雀、ロシアでひそかなブーム モスクワで大会: あっちが変

    モスクワでマージャン大会が開かれるというので行ってみた。 会場に着くと、参加者約60人が真剣な顔つきで牌(はい)とにらめっこ。 男性だけでなく、女性の姿も目につく。「ロン!」「リーチ!」。用語も日と同じだ。 主催したのはマージャン愛好家クラブ「テスジ(手筋)」。 ドミトリー・ズプコ会長によると、ロシアでは数年前からひそかに日式マージャンのブームが起きたという。 日のマージャンアニメ「闘牌伝説アカギ」などがきっかけという。 動画では、ハッキリと「咲-saki-」に影響を受けたと語られています。 しかも、日漫画麻雀の鉄板である、ギャンブルや泥臭い勝負よりも、 お金を賭けないことやトーナメント形式を採用しているので、咲の影響力は非常に大きい様子。 てことは、試合前にタコスをべたり、雀卓を掴んだ後、腕を回転させながら牌を取る人とか 誤った知識のまま大会に出場してくる人も出てくるかもしれな

  • 第112局 続ける!誰かの息の根を止めるまで!そんな表情をしています: あっちが変

    デジャヴ 両者に違いがあるとすれば、貧乳か巨乳かくらいです これ、泉のようにフルボッコにされて、意気消沈の余り「おつかれさまでした」を2回呟くことになるかもですね。 ガイトさんだと、菫のように淡々とツッコミ入れてくれそうになく、鼻であしらって去って行きそうなので、 「ボケです」と言い訳すらさせてもらえない辛さ。 控え室に帰れない泉は、3年生で元エースのセーラが力強く励ましてくれましたが、 姫松のエースさんは、自分が楽しむことに全力なので、下級生想いではなさそうです。 しかも、もれなく油性マジックでの罰ゲームが待っている辛さ。 救えないわ・・・ 余談ですが、ガイトさんの刀の持ち方と、導火線の斬り口が少しおかしいと感じたのは私だけでしょうか? 柄と刃が縦なのに、斬り口は横一線。 最近、ソードマスターヤマトばりに誤植が続いているので、単行で修正されるかも。 漫が爆発を披露したのに対して、未だ手

  • Xデーは25日: あっちが変

    19日に行われた、咲ブロガーにとっての一大麻雀イベント「咲まとめアンテナ杯」は盛況のうちに閉幕。 興奮冷めやらぬとは思いますが、19日は宵祭りに過ぎません。 祭りは、25日です! 25日は阿知賀編最終話の放送日。 監督のツイッターによると、ちょっとしたサプライズがあるようで、 EDの内容は秘密なうえ、情報が漏れないよう徹底しています。 原作は最終回を迎えてるのに、EDの内容は言えない・・ そこで思い出すのが、1期のEDが全国編のPVになっていた件。 同じ流れならば、16話のEDでは「MIRACLE RUSH」が流れ、スタッフロールの背景には 原作より更に先となる決勝での阿知賀vs清澄のシーンや、 更には当時の荒川憩のような、謎の新キャラのカットも入るかもしれません! 「21世紀、世界の麻雀人口は・・」のナレーションは最後のお約束w それだけではありません。 25日はビッグガンガンの発売日

    onjyojitoki
    onjyojitoki 2013/05/21
    いけるやん!
  • 第111局 刀: あっちが変

    「ロン(物理)」再び。 今度は日刀かよ! 刀一で3位なら、ドラゴンロードにあっさり負けた二刀流の新免那岐さんの立場無いじゃないですかw 麻雀のことはわからないのですが、ガイトさんの一刀両断は、要は狙った相手を直撃する菫と似たようなものでしょうか? 癖が無いので宥のような対策で避けらないでしょうけど、 哩さんなら出血覚悟で白刃取りしてくれそうな気がするw 野依さんは口ベタなので何も言われませんが、こーこちゃんや三尋木プロが解説していたら ジャープシューターみたいに、ガイトさんも「智葉抜刀斎」とか二つ名を付けられたりするんでしょうねw ダヴァンさんあたりが「フタエノキワミ!アッー」な能力者でも何ら不思議ではない。 それとも小刀、いや「ドス」として任侠モノの鉄板キャラになるのだろうか。 いずれガイトさんが「自摸れ、紅桜!・・・卍解!!」とか言い出しても、咲ファンとして生暖かく受け入れようと思

  • 咲の隠された能力は既に発動している: あっちが変

    能力バトル全開で埋もれがちですが、分析の分野では高校生レベルを超えた実力を持つ、千里山の船久保浩子。 断片的な情報を組み合わせて全体像を構築する術に秀で、オカルトと言い張る和に対して、能力ですらデータとして処理するフナQの方がデジタルの化身に近い。 照は照魔鏡で相手の能力を見抜けますが、対局者に限られるのに対して、 フナQは過去の牌譜や観戦により、データさえあれば全ての選手の能力を見抜くことができ、 部分的にチャンピオンと同等以上か、わかりにわかっている三尋木プロレベルの力を有しています。 そのフナQが咲を指して、宮永照の親戚だと言い当てています。 フナQはシャープシューター菫の手と目の動きの癖を見抜けなかったように、選手の顔や仕草に頓着がありません。 あくまでも牌のデータから推測を立てる人ですから、 名前や容姿よりも、照と咲の牌譜に、親戚だと感じる何らかの共通点があると言っているわけです

  • にわかがGWに聖地へ行った結果・・: あっちが変

    まとめアンテナさん1周年おめでとうございます。 1周年を記念して、「第1回咲-Saki-まとめアンテナ杯」が開催されるようですが、麻雀なにそれ美味しいの?という私は、自分の学校の文化祭を他校から眺めるようなぼっち感を紛らわせるため、 630円で結婚した嫁とキャッキャウフフしていたところ、新婚旅行に行きたいとせがむ幻聴が聞こえたので、 GWを利用して浜名湖サービスエリアへ聖地巡礼に行くことにしましたw 京都・滋賀・三重・愛知・静岡と5県に渡る渋滞の名所にGWがぶつかって、体力と忍耐が限界まで削ぎ落とされたあげく、 どうにか浜名湖へ到着しても、SAに入る為に更に長蛇の列に並ばなければならないというプロでも敗れないコンボ技をらわされ、 こんな渋滞があろうが「国内なら近場!」と胸を張った赤土晴絵は、まさしくレジェンドだと痛感した。 SA内は人がゴミのようで修羅場と化しており、 例の湖畔公園のベン

  • こーこちゃんの求めるものとは: あっちが変

    StylipSメンバー交代 竜華と怜の人が脱退。代わりに研修生の新人2人が加入したそうです。 阿知賀編での成功があるので、この2人が全国編でキャスティングされるのは確定といったところか。 しかもアイドルの売り込みを兼ねているので、千里山のような作中で長く活躍するキャラに当て込まれる可能性が非常に高い。 愛宕洋榎と末原恭子に抜擢され、グダグダな関西弁と薄い演技で、絶望の100巡先の未来が見えてしまった・・・。 「新人2人は永水が似合うって!」 「いやいや姫松にどうぞ!」 「いっそ、ワカメにキンクリされて出番と台詞が極端に少ないエイスリンか狩宿 巴で。」 「冒涜は許さん!」 キャスト発表前にキャラファンによる押し付け合いが激化しそうな予感・・・。 話題変わって、咲11巻発売。 なんと裏表紙には、いつものタコス伝はお休みで、ふくすこコンビの書き下ろし漫画が掲載されています。 ぶっちゃけ咲に関係の

  • 特典どれ買う?: あっちが変

    各書店より、咲11巻と阿知賀編5巻の特典が発表されています。 関連:ほんだしさんの特典まとめ 文教堂とは美味い酒が飲めそうだ。 以前にも、もーちゃん&でーちゃんや渋谷尭深などを起用しており、 主人公、その巻で活躍する話題のキャラ、王道な人気を誇るキャラよりも トップではないものの、確実に熱心な固定ファンが居るキャラ層に向けてド直球で投げ込んでくる。 それが文教堂! アニメイト・とらのあな・メロンブックスといった、アニメ漫画産業に特化したメジャー相手に生き残っているのは、こうした隙間を見出せるセンスがあるからこそです。 毎回、発売特典が発表されるとき、「文教堂なら、やってくれる!」と楽しみにさせてくれる書店ですよね。 とはいえ、他の書店だって黙ってはいません。各社熟考しているのがわかります。 中の人の趣味なのか定かではありませんが、あれやこれもと手を出さず、安定した人気を誇る玄ちゃん一択で勝

  • 清澄の準決勝の日、照は何をしてるのだろう?: あっちが変

    清澄の準決勝は、衣をはじめ長野メンバーの面々は勿論、和と関わる阿知賀も観戦しているでしょう。 では、物語の核心となる照はどうなのだろう? 咲の事例を振り返るとわかります。 咲は姉に会うために東京に出てきたのに、会うどころか顔すら見ていません。 それもそのはずで、他のメンバーは全国優勝を目指すのに対して、咲は姉と麻雀で話しをして家族仲良く暮らす為にエントリーしたに過ぎません。 中途半端に再会を果たしてしまうと、-saki-が終ってしまいますw 決勝までは顔さえ見ることはない。そんな描写で綴られていた方が物語として盛り上がります。 東京に来てTV中継見ながら「お姉ちゃんに会うんだ!」なんてやってたら「早く会いに行けよ!」と突っ込まれてしまいますからw これは照も同じことで、咲が照のいる会場に向かっただけで、例の回想がフラッシュバックしたように、 姉妹共々お互いに顔を見たり、会ってしまうと、複雑

  • 最終話から漫画的視点での決勝戦の勝敗フラグを見つけた: あっちが変

    最終話を読み直していると、漫画的な決勝戦の勝敗フラグを見つけました。 ガンガンは少年誌なので、隠し要素が少なく、非常にわかりやすい。 それがこのコマ。 咲きます。 能力とか闘牌の理屈ではなく、漫画の主人公としてw かつて勝利を収めたライバルから、更に強い選手の話を聞かされ、 他校との試合でその強さを見て驚愕する。インハイ漫画物として王道です。 そしてこうした前振りがある場合、最終的に驚愕するのは相手側です 「冥土の土産に教えてやろう」とか「この戦争が終ったら結婚するんだ」ぐらいにガチなフラグですw 牌に愛された衣の海底摸月を無効化するほどの力を持ち、山の支配者という持ち上げっぷり。 前振りが大きければ大きいほど、窮地から逆転する主人公が映えるわけですから。 無効化により苦戦を強いられながらも、山の頂に美しい花を咲かせ、穏乃の支配を打ち破る。 この回想が描かれ、卓上に現実のものとなる。 見え

  • 630円で結婚しました: あっちが変

    買い物ついでに、630円で嫁を買ってきましたw フィギュアなんて全く興味無かったのですが、気が付いたらレジに並んでましたw 阿知賀の魅力、恐るべし! 横からと、大きさ参考。 もしもこの調子でシリーズ化が実現して、白糸台のちょっとおもちの子や、剣谷のもーちゃんなどが発売されたりしたら、 重婚してしまいそうですw そろそろ桜の季節。 フィギュアとデジカメを持って、吉野の桜へ出かけそうな自分が怖いw おまけ はいてた。

  • 最終話の小ネタ: あっちが変

    アニメ15話で原作最終話の序盤辺りまで一気に描くことになりそう。 そうなると、16話は尺に余裕が出てきますので、 ここで1P程度しかなかった千里山と新道寺の、敗退後のエピローグ補完を行うのかもしれません。 漫画ではカットされた、タコスを差し入れた和たちと煌との再会シーンなど、アニメオリジナル演出が期待できそうです。 ■似ているのはムダ体力だけじゃない。 見た目は全く違うけれど、こういった些細な仕草など、穏乃とセーラが重なって見えるのでしょうね。 憧ちゃんが妙に意識するのも無理はない。 ということは、セーラも山に登ったら、開放的になって半裸になるのだろうか・・・ ■この服装・・・ こー子ちゃんとファミレスで打ち上げしてた服と同じです。 阿知賀編は編とリンクしているのと同時に、咲日和とも繋がっているわけです。 同じ日の別の視点が見れるところがスピンオフの面白さですよね。 まさか晴絵も10年ぶ

  • 淡さんの中学時代が新作ではなく本編で描かれる理由: あっちが変

    言い換えると高校生の大会なのに中学時代を描く必要性が存在するということ。 思い出すのが阿知賀編18話の扉絵 おそらく中学時代のワンシーン。 冬服と紅葉から季節は秋ごろ。照と菫がいるので、中学のときから関係があったことがわかります。 そして最終話の一コマ。 「私を拾った」なので、照の方から声を掛けています。 実力を買われてのスカウトなら、普通は「出会った」か「(白糸台に)誘われた」なのに、 「拾われた」という表現、まるで恩を感じているかのような言い方です。 麻雀とは別の、2人に何らかの出会いエピソードが存在している模様。 中学時代の淡は自分の居場所が無いような不遇な環境下にあったのだろうか。 また、敗戦報告を部長の菫やメンバーを差し置き、真っ先に照に謝罪しています。 誰にでもフランクに接しているように見えて、照だけは特別で、彼女にとってインターハイとは、拾ってくれた照の為だけに出場するものな

    onjyojitoki
    onjyojitoki 2013/03/14
    ふんふむ
  • 阿知賀編最終話 最後にエクスタシーがきた(バレあり): あっちが変

    ダイダラボッチかよ!w 「黙れ小僧!」深い意味はありませんw 最終回の感想はひとまず置いておいてですね、 最後の最後にやってくれましたよ! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! 全てが終って余韻に浸る間もなく、次の展開が用意されていたなんて! 悶え殺す気か! 今なら分かる気がする アへ顔ダブルピースしてる子の悦楽が! 注目すべきはビッグガンガンでの連載だという点。 阿知賀編によるガンガン売り上げ効果が予想以上に成功したようで 今度はビッグガンガンを売るぞ!という算段なのでしょう。 他誌に映ることで、同じ作者でも作風が変わります。 ガンガンは少年誌ですが、ビッグガンガンは青年誌です。 つまり五十嵐あぐり先生による”はいてない”が見れるかもしれない! おもちが乳袋に変わるのです! お風呂シーンだって際どく強調されるのです こいつはなかなかのなかなかですよ。 やはり気になるのは、次は何編をや

  • そんなオカルトは: あっちが変

    白糸台の姿が見えてきた。 :監督は付かずにチームミーティングでインハイ対策を行っている。 :虎姫は攻撃特化タイプ。 :能力使いの集団。 虎姫は最強であると同時に脆い。 コーチが付かないから客観的視点に薄く、指導が無い為に伸びしろも低い。 能力バトルは言い換えると癖の塊のようなもので、能力に縛られるということであり、 何かに特化するということは、何かを犠牲にしているということ。 必ず何処かに隙が生じる。その弱点を突けば攻略可能になる。 もちろん照は隙が少ないからこそのチャンピオンではあるけれど、団体戦は総合力の勝負です それを体現したのがレジェンド指導による白糸台攻略です。 しかし阿知賀もまた能力の縛りを受けるチームであり、攻略される側に位置する。 千里山はどうだろう 怜のような例外はいるが、基は実力のみで勝ち取るスタイル。 非常に鋭い分析眼を有するフナQが参謀に付いているが、シャープシュ

  • 第107局 フラグが立った?: あっちが変

    死亡フラグの名手 個人戦3位の辻垣内さんと初出場の有珠山は、ようやく出番が回ってきたキャラですから、それぞれ見せ場を用意しないと漫画の進行的にモブと化してしまいますので、 優希が最初にこれだけ大見得を切ってしまうと、後半からのフルボッコぶりは悲惨極まりない。 そして「東風の神」の2つ名こそが、決勝戦で照に蹂躙される為のフラグにしか見えないw 立先生、容赦ないなw ちなみに漫は最後まで爆発しないでしょう。 凄いのあるよ?あるよ?と振ってポシャる。それが関西ボケってもんですw むしろ罰として額に字を書かれて引き立つキャラですから 彼女は「永遠の不発弾」である方が美味しいと思うのです。 さて、新年最初の咲は巻頭カラーでお披露目です 出版側が力を入れているのが窺えますね。 こうしたカラー原稿はデジタル処理ですからアシスタントに依頼しているはず トーン貼るのに手間取って締め切り間に合わないくらいなら

  • 新年の御挨拶: あっちが変

    咲我新年 あけましておめでとうございます 咲にハマって初めての冬 ヒーターをつけたり、お茶を飲むとき、宥姉のように「あったか~い」と言うようになりました。 周りの人は「暖かいね」と返してくれますが、それが咲であることは当然知りませんw 会話中に「すばら!」と口に出てしまい、慌てて「しいですね」と続けて、リアル哩さん状態に陥ったり、 駅の階段で、ついついキャラソンの「イー、スー、チー、リャン、ウー、パー」と小声でテンポを取りながら登ったりと 病状は悪化するばかりですw 初詣に行ったら 「決勝戦では清澄と阿知賀の両サイド同時連載が実現しますように」とお願いしてきます 立派な廃ブログになれるよう今年も宜しくお願い致します。

  • アコチャーが!: あっちが変

    浜名湖で出会った頃からチェック入れてたのか! そら女子高ですもんね。男子に見える子が居たら意識向いてしまいますよね いやいやいや、 この距離ですよ!? 憧ちゃんの男の子センサーは高性能だな! 一時は援交キャラとして風評被害が蔓延していましたが 援交ならばお金目当てですから男子の存在なんてどうでもいいわけで 憧は全くの真逆。男の子に熱い視線を送る恋する乙女なんですよ 惜しむべくはセーラは女なんですが。 少しズレてはいるものの、ガチ百合ベースな咲の世界では珍しい健常者です 同じく優希も京太郎に気がある素振りですから、この辺りも「似ている」設定なんでしょうね。 そうした前提でこれを見返すと なんで試合前に髪型気にしてるのだろうと思ってけど、 そうか。セーラに会うからか。 これはもうホレてるやろ!! そして気になるセーラと似た穏乃に同じ格好をさせる女。 レジェンドが憧を「ちゃっかり」と評してたのも

  • あれこれな口: あっちが変

    怒った口の野依プロ 怒ってるように見えるのは口下手の照れ隠し・・・と思ったら 制服に興奮してるのか!? 可愛い制服が好きというならわかるんですが 三尋木が野依を「さん」付けで呼んでいるので、少なくとも24歳以上で もしアラフォー達と同じ世代だとすると、はやりんに近しい趣味に感じられ 別の意味で「このプロきついな・・」と引かれそうですw 邪推するならば、野依プロの口下手もフラグの1つなのだと思います。 アナウンスでは「原村和を擁する初出場校」と紹介されているので、魔王の存在は公には知られていない。 プロ麻雀カードではおそらくS-3の実力者になるであろう彼女は当然に咲がモンスターであることを見破るはずですが 口下手が災いして世間に伝わらないまま試合が終りそう。 咲が名を轟かすのは決勝からで、そこから照との関係と個人戦に繋がるのでしょうね。 決して笑わない口の辻垣内さん 他校はメンバー全員で送り