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ブックマーク / techable.jp (3)

  • 大気を浄化し、水素燃料を生成する画期的なデバイスが誕生! | Techable(テッカブル)

    大気汚染が地球規模で取り組むべき深刻な課題となるなか、大気汚染物質をインクとして再生した「Air Ink」のように、やむをえず発生した大気汚染物質を、有効に活用しようという試みもみられるようになってきた。 そして、このほど、汚染された大気をもとにエネルギーを生成する画期的なデバイスが話題となっている。 ・大気を浄化しながら水素燃料を生成するデバイス ベルギーのルーヴェン・カトリック大学とアントワープ大学の共同研究チームは、2017年5月、汚染された大気を水素燃料に変換するデバイスを開発した。 このデバイスの内部を2つの空間に区切っているのは、光の照射で触媒作用を示す“光触媒”の膜。 大気汚染物質を含む空気が、光に照射された膜を通過すると、空気を分解しながら水素を生成する仕組みとなっている。 生成された水素は貯蔵し、水素自動車などの燃料として活用できるというわけだ。 ・実用化に向けてさらなる

    大気を浄化し、水素燃料を生成する画期的なデバイスが誕生! | Techable(テッカブル)
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    onoring 2017/05/22
  • 4K画質で360度撮影できるVR用カメラ「Sphericam 2」がスゴイ! | Techable(テッカブル)

    4K画質では、フルハイビジョンよりさらに美しい映像を楽しめる。その4K画質で周囲360度を撮影できるVR用のカメラが、資金調達サイトKickstarterに登場した。 カメラの名称は「Sphericam 2」。このカメラを使えば、プロでなくても高品質の360度VR用ビデオを制作できることになる。 ・テニスボール大 Sphericam 2は水晶体のような形をしていて、テニスボールほどの大きさ。6つの4Kレンズを搭載し、それぞれのレンズがとらえた映像をシームレスにつなぎ合わせる。 撮影フレームレートは60fps、解像度は4096×2048となっている。また、マイク4つを内蔵していて、撮影した映像はOculusやSamsungなどのVRヘッドセットを使って楽しめる。 ・ストリーミングも Wi-Fiにも対応するので、撮影した映像をスマートフォンなどでリアルタイムにチェックしたり、シェアしたりできる

    4K画質で360度撮影できるVR用カメラ「Sphericam 2」がスゴイ! | Techable(テッカブル)
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    onoring 2015/07/14
    4K画質で360度撮影できるVR用カメラ「Sphericam 2」がスゴイ! | Techable(テッカブル) @TechableJpさんから
  • 手話をリアルタイムで音声化してくれるリストバンド | Techable(テッカブル)

    “手話を勉強するのは難しいが、聴覚障がいがある人ともスムーズにコミュニケーションを取りたい!”“手話で多くの人と話がしたい”そんな夢を叶えてくれそうなのが、こちらの手話を読み取る未来派デバイス「Smart Sign Language Interpreter(スマート・サインランゲージ・インタープリター)」だ。 このほどコンセプトデザインとして発表され、世界的なデザイン賞「レッドドット賞」を受賞したこのリストバンド型のデバイスは、筋電位測定センサーや、傾きや角度を検出するジャイロセンサーを内蔵。さらに、爪に小型の距離センサーを付けることで、手の動きを精確に分析し、手話を読み解いていくのだ。 読み解かれた手話は、その場で“声”に変換できる他、音声データまたはテキストデータとしてスマートフォンに送ることも可能。また、会話の相手が発した音声言語は、テキストや手話の図式として、デバイスの小型スクリー

    手話をリアルタイムで音声化してくれるリストバンド | Techable(テッカブル)
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    onoring 2014/01/17
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