blogとオトコ香る麦に関するonox130のブックマーク (4)

  • Yahoo! 界隈への私感 - Mugi2.0.1

    ■[Web] Yahoo! 界隈への私感 駄文ログ - 過去ログへの言及はいけないのか? コメント欄を見たらちょっと期待されていたようなので,ぼくの感じていることを。 OYAJI氏に対して2度ほど言及させてもらいましたが,どちらも被害の拡散が無視できないと思ったことが大きな理由です。放置しておくと何も知らないまま法を犯してしまう初心者が出ることを懸念しました。1度目は安直な記事作成による著作権侵害。2度目は安易な転載による違法行為の拡散。 ブログ How-To を書くのなら,生半可な覚悟でやってはダメだと思います。How-To の書き手は読み手にとったら「師」なわけです。他に頼る人もいない初心者から見ると Web の中での「救世主」です。ブログの作り方,書き方,コミュニケーションの取り方の見にします。 アクセスアップを図る努力や工夫を否定はしません。が,そうやって獲得した読者に質の高い情

    onox130
    onox130 2006/04/13
    すいません.コメントにて返事しようかと思ったら色々なことを書きたくなってめちゃくちゃ長文になりそうなので,記事にしてトラックバックさせていただこうと思います
  • くせ・あく・とげ・どく - Mugi2.0.1

    ■[Web] くせ・あく・とげ・どく プラスもマイナスも絶対値が大きいほど魅力的 「くせ」とか「あく」のあるブログが面白いと思います。「とげ」とか「どく」といったものでもよいのですが。要するに,どこか際立った個性がある。 多くの人に親しまれる・好かれるというのは,当たり障りなく,そこそこに良いという程度のもになってしまうのでしょう。多くの人の好みの共通項をとっていけば,一致するところは小さくならざるをえません。 「くせ」「あく」「とげ」「どく」といったものは,万人に受け入れられるものではありません。それが良いという人はとことん良いのでしょうが,受け入れられない人にとってはどうしたってダメなのです。しぜん,それが良いという人が集まり,ダメという人は遠ざかり,ときに対立もする。 それでいい,とぼくは思います。ブログの世界では特に,それだからこそいいのだ,と思います。 大勢に受け入れられる小さな

    onox130
    onox130 2006/03/24
    例え嫌いな内容でも,くせのないところよりは余程面白いと思う(反発することもあるけどね)
  • 協会乱立の怪 - Mugi2.0.1

    ■[neta] 協会乱立の怪 似たような協会の乱立というのをときどき見かけます。「なんで,こんなにたくさんできるんだろう。みんな同じようなことやってるんだから,ひとつにまとめりゃいいのに」と思いませんか。でも,実際にはそうなりません。 協会の設立は,その業界なり分野なりの発展のために手を取り合って活動しよう,という目的の他に,会長はじめとする役員の売名という目的を持っているからです。少なくとも,会員のみなさんには,確実に名前と顔を売ることができます。設立時に大々的にぶち上げれば,会員にならないみなさんにも「○○協会 会長○○○」が認知されます。 誰が広く名前を売るか競い合う,という状況では,これらの協会がひとつになることはあり得ません。 また,目的は売名ですから,具体的,現実的な活動はさほど重要ではありません。重要なのは,いかにも立派そうな,また面白そうな名称を付け,カッコよく大々的にぶち

    onox130
    onox130 2006/03/02
    協会ネタのオチですかな.もう余程凝ったものじゃないと面白みを感じなくなってきたので完全に下火状態だと思われる
  • Mugi2.0(むぎむぎ) - 花のある記事,実のある記事

    ■[Web] 花のある記事,実のある記事 花 美しく匂い立ち,多くの人の目に留まり,愛でられる。 が,咲き誇れるのはひとときだけ。やがて花弁は萎れ,落ちる。 実 花のあとにひっそりと結ぶ。目立ちはしないが,その中に次に伝える命が凝縮される。DNA。「生きろ」という指令,ソレがソレらしく生きるための情報が託される。 ブログの記事は,時間とともに埋もれていく。人目に付く期間は花のように短い。その一瞬を逃さずに,出来るだけ多くの花を愛でようとする。刈り集めた華やかな言葉の多くは,数日のうちに忘れ去られる。 俺は,花のあとの実を見つけたか。実を結ぶまで待ったか。 それを育て,実の中に託されていたものを読み解いたか。 俺は,実を結ぶものを送り出しているか。 託すべき思いを持っているか。 実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。 花のある記事。 実の

    onox130
    onox130 2006/02/15
    花はなくとも,実のある記事を書いてみたいものですね
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