onoyaのブックマーク (30)

  • AKB48選抜総選挙/アイドルの公共性 - 桃のとうげんきょう

    2012年6月6日に第4回AKB選抜総選挙が行われた。その様子はフジテレビによって午後7時といういわゆるゴールデンタイムに生中継された。メンバーの獲得票数と順位の速報が次々と表示される様子は実際の国政選挙特番さながらであり、AKBが「国民的注目」を浴びていることが番組内でも言及されていた。 それだけに、AKBに対する反発も大きい。昨年の総選挙の時点でも、CDを応募券目当てで複数買いすることの是非や、メンバーを不必要に過酷な状況に追い込むこと、そして格付けすることの是非が議論を呼び、今年もまた同じような糾弾が繰り返されている。また、twitterで津田氏が「別にAKBに恨みはないし、がんばっていただきたいなと思うけど、国民的に大きく報じる話題はほかにもっともっとたくさんありますよねじっさい……。テレビは特に貴重な電波資源使ってるんだし。*1」とAKB総選挙の是非自体への批判ではなく、その取り

    AKB48選抜総選挙/アイドルの公共性 - 桃のとうげんきょう
    onoya
    onoya 2012/06/07
  • ネット社会をサバイブするアイドル・プラットフォーム - Hello, How Low?

    友達のメイヤン(@nhokuto)の論文「ネット社会をサバイブするアイドル・プラットフォーム」(なんかもうちょっとタイトルどうにかならんかったんかw)を読んだ。3万字を超える大力作で、しかも冗長なところがなく理論的な緊張感に満ちた論文。 情報通信技術(主にインターネット)の進歩によってアイドルを巡る状況が被った変化を整理し、そこからあぶり出されてくるアイドルとファンの関係、あるいはアイドルを愛するということを原理的に考察しており、読後の昂奮には大きなものがあった*1。 インターネットはアイドルにもその身振りに大きな変容を強いることになる。今や大多数のアイドルはブログを書き、twitterをし、google+に参加している。アイドルテレビメディアに出演しながら、同時にインターネットメディアにも現れる。前者の姿が「表の顔」だとすれば、後者は「裏の顔」を、つまりプライベートな日常を露わにしてい

    ネット社会をサバイブするアイドル・プラットフォーム - Hello, How Low?
    onoya
    onoya 2012/05/25
  • 江口愛実/アイドルの実存 - 桃のとうげんきょう

    AKB48の知名度が爆発的に上昇するにつれ、アイドルという存在及び周辺現象に対して経済学的あるいは社会学的な分析を試みるケースも多く見かけるようになった。 特に第三回総選挙→謎の新人「江口愛実」登場という流れに対して世間の反応は(良くも悪くも)非常に大きく、「AKB現象語り」も大きく伸びた。その中で特に目についたのが下記のエントリである。 神宮司護靖の部屋 "江口愛美の真実 〜メタアイドル〜" http://hyperbenikujaku.blog45.fc2.com/blog-entry-225.html 著者がtwitterで東浩紀氏にリプライを飛ばしてエントリの宣伝を行っているように、東氏の著書「動物化するポストモダン」における「データベース消費」「シミュラークル」といったアニメキャラクター生成における概念を、AKBおよび江口愛実現象に照らして検証するといったエントリである。 東氏の

    onoya
    onoya 2011/06/29
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    onoya
    onoya 2010/11/30
  • アイドルとアイドルオタクが幸せな関係を築く方法 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなには、アイドルオタクたちだけの住む村落があるらしいこの記事を読んで、はてなにはハロオタの一大勢力があることを知った。何がムカつくってアルファのクソガキ共ははてな村の 一大派閥である俺らハロヲタをスルーしてる点なんだよ さらには、そのブックマークページに貼られていた別の記事を読んで、現在のアイドルオタクたちが、アイドルに対してどのような夢や希望、欲求、物思いを抱いているのかということも知った。七里の鼻の小皺 - アイドルについて語るということ ぼくは、これに強烈なインスパイアを受けた。そしてアイドルと、アイドルオタクたちのことについて、色々と考えてみた。 アイドルシーンは鬼の棲む家だったそうすると、アイドルシーンとは、考えれば考えるほど、なかなか矛盾した複雑なものであるということを知った。そこでは、現代社会の抱えるさまざまな歪みや矛盾が、一挙に噴出したような形になっていた。そこはまさに

    onoya
    onoya 2008/09/15
    今さら何をという気もするし、おそらく何かが決定的に欠けている。ただともかく、ヲタが向き合わなければいけない重大な問題を孕むことは確か。
  • なぜ犯罪が暴力化するのか 動物化論の限界 その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    1)欲求、欲望、享楽 まず欲求、欲望、享楽の違いについて、わかりやすく「」を例に説明しましょう。 欲求・・・「動物」的。空腹だ→べた→満腹だ。 欲望・・・「人間」的。みんな(他者)が望むものがほしい。彼がべているラーメンうまそうだいやテレビでやっていた寿司がうまそうだいやおしゃれなレストランでべると味が違うよね。たくさん頼んでちょっとずつべるか・・・と終わりがない。たかだが60億人で地球の資源の枯渇が問題になっていますが、人も動物のように欲求するだけならこのようなことはおこらないでしょう。 享楽・・・「狂人」的。すべてのものはべ飽きた→あとべてみたいものは人肉だけだ。享楽は近親相姦など社会的なタブーに関係します。より日常的にいえば拒症や過症など。 2)社会学的な動物化論 「動物化」とは、豊かな社会では容易に料が手にはいるために、もうあれをべたい、これをべたいという、

    なぜ犯罪が暴力化するのか 動物化論の限界 その1 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    onoya
    onoya 2008/07/23
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    onoya
    onoya 2008/05/13
  • マスターベーションと社会が出会う場所と折り合う場所 - 地を這う難破船

    承前⇒『ティファニーで朝を』の主演はジョディ・フォスターこそふさわしいと晩年のカポーティは言った。 - 地を這う難破船 迂遠かつ曖昧に書いてアップしてから拝読した。やはり論点になっていたか。 ⇒消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか - 過ぎ去ろうとしない過去 その点で、児童ポルノ法改正反対者が、「内心の自由」を持ち出すのは結構危ういとも思う。それはその欲望の対象者にとっては、「自分達を心の中で犯しても構わない自由」だよね。古典的な「消極的自由」の文脈ではアリなのかも分らんけど、どうなんですかそれは。 「内心の自由」を持ち出す人は、「心の中でレイプしたらそれは実際にレイプしたのと一緒です」というキリスト教の格言に対しては勿論反対なのだろうしそれはいいのだけれど、じゃあこの格言を対象の視点から見た受動態にしてみると?「私があなたにあなたの心の中でレイプされるならば、それは私があなたに実際にレ

    マスターベーションと社会が出会う場所と折り合う場所 - 地を這う難破船
    onoya
    onoya 2008/04/01
  • 狐汁

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 茅原実里さんの1stツアー「Minori Chihara 1st Live Tour 2008 ~Contact~」も、今週末の追加2公演を残すのみになりました。雌伏の時期、秋葉原の路上で歌い続けた歌姫の1stツアーラストライブ。ファンにとっては万感胸に迫る想いだと思います(そのへん細かくは→●)。しかしそんな折、こんな告知がありました。 ファンのみなさまへ コンサート観覧におけるマナーご協力のお願い(PDF) ツアーに参加した友人に、「みのりんは最高、客席は最低」と聞いていたので、マナー面の注意が出るのは悲しいことですが仕方ないでしょうか。ところが、よくよく見て驚いたのはこの表記。 ・オールスタンディングのライブハウスでは、フロアに多くのお客様が密集しますので、両手を左右に激し

    onoya
    onoya 2008/04/01
  • 児童ポルノ法の議論がかみ合わない訳

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    児童ポルノ法の議論がかみ合わない訳
    onoya
    onoya 2008/04/01
  • その「少女」は本当にいないのか? - OAF

    この問題に関して考えるなり議論するなりする上で、まず最初に押えておかなければいけないのは、いわゆる児童ポルノは社会的な悪である、ということが合意されているかどうかということだ。 ここをアイマイに各論(表現の自由とか)に入ったって得るものは何も無い。 多くのブログで言及されてるがくだらないものが多い*1。以下はかなり冷静で信頼できる感じのエントリ。「単純所持の処罰」の項はすばらしい。 ただ個人的にひっかかるところもあるので、そこだけちょっと。必ずしもgood2nd氏の意見に対応するものではないけど。 日ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 写実的だろうがなんだろうが、被害児童はいないのです。 特にアニメ・漫画表現における規制に関してこのようなことを言う人が多い。 こういう人達はいわゆる「ポルノ」が社会的に氾濫することがなぜ悪いことなのか分かってないのではないのだろう

    その「少女」は本当にいないのか? - OAF
    onoya
    onoya 2008/04/01
  • 「性的視線から無縁な児童」なんてのは単なる「フィクション」じゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から

    その「少女」は当にいないのか? - OAF http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20080314/1205475643 これは児童ポルノ禁止法改正賛成派にも反対派にも思うことなんだけど、「児童が性的視線から無縁であるべきだ」なんて気で思ってるのかな?考えれば考えるほど「性的視線から無縁でいる児童」なんてどこにも存在しないんじゃないかと思えてくるんだだけど。 自分が小学生の頃を思い出してみればいいよ。隣の女子をどういう目で見ていたか。隣の男子からどういう目で見られていたか。もっと遡って幼稚園の時でもいい。「スカートめくり」とか流行んなかった?おままごとの延長でキスされたりとか、俺普通にあったぜ。 なんかさ、さも「児童は性的欲望からは無菌状態で育つべき」みたいな価値観が背景にある感じがして凄く違和感があるんだよね。それってただのフィクションでしょ?頭の中で構築

    「性的視線から無縁な児童」なんてのは単なる「フィクション」じゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から
    onoya
    onoya 2008/04/01
  • 嗣永桃子を理解するには ~PEACEとPEACHの見分け方~: 譜久村聖物語

    「ノコリ、イップン」 くまいちょーとの会話中に突然聞こえたこの声に、思わず当に吹き出してしまった。この壮大な自作自演に、夏のお台場に響いた笛の音を思い出して。それはいま名付けるなら「桃子の笛」。周りとはまるで別世界のように、桃子の桃子による桃子のための空間が生まれる、というか自分で作り出してやがる。こいつは。「そんなに勝ちたいんならお前らだけで試合やってろよ」と言われるまでもなく桃子は桃子だけの土俵で相撲をとっている。 吉澤「私がベリーズだったらぜってーオメェウゼェって言ってる」 石川と嗣永が同類としてふるまっていた中で、嗣永に向かって放った言葉、これこそが二人を隔てているのものに他ならない。石川はウゼェと言われることで、言い換えればウゼェと言ってくれる人が周りにいることで自らのアイデンティティを構築してきたが、嗣永は同齢以下の集団にいたことで誰しもがそう感じながらも面と向かって言える人

    onoya
    onoya 2008/03/06
    素晴らしいアイドル論。
  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

    onoya
    onoya 2008/02/27
  • macska dot org, 性的指向というレトリックと「性の序列化」

    前回 tummygirl さんのちょっと古いエントリーにコメントさせてもらったけれど(その際は、文意を少し読み違えた部分があったようでごめんなさい)、そうしているうちに tummygirl さんと HODGE さんとのあいだでちょっと面白い議論が起きているのでよその議論にちょっとだけ割り行ってみます。議論の流れは、ここからはじまって、それへの反論、そして再反論その1・その2、再々反論、再々々反論といったところ。 さて、割って入ると言ってみたけれど、だいたいわたしは tummygirl さんと同じ立場なので、実は議論の筋に付け加えることは特になかったりする。時と場合と相手によっては「同性愛/異性愛/両性愛」といった「性的指向」を「SM」その他の「性的嗜好」と区別することが有効な戦略で有り得ることは確かだけれど、それは同時に「性的嗜好」による差別や性の序列化を正当化する論理になりかねない(と

    macska dot org, 性的指向というレトリックと「性の序列化」
    onoya
    onoya 2008/02/27
  • 脱構築を脱構築する(全体) ラカン的、デリダ的主体論 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    *所々、未完成です。しばらく完成を目指すほどの時間がないので、とりあえずおきました。ご興味のある方はどうぞ。 1 収束(主体)−拡散(動物) 2 否定神学/脱構築 3 マクドナルド化と動物化 4 収束−発散構造論 5 終わりなき連鎖としての否定神学−脱構築 1 収束(主体)−拡散(動物) 1) デリダの構造論と倫理論 たとえば「日人」を考えましょう。日人は、「日人」に対して、「われわれ日人というのは・・・」「日人だから・・・」と、そこに共有された意味があるように語ります。 デリダはこれを形而上学と呼びます。「日人」というエクリチュールは、様々な場面の中で、その都度その都度、使われ、その都度その都度の意味を持つものでしかありません。「日人」というような共有された同じ意味は、そのはじめ(過去)にあるわけではなく、あるようにふるまっているのです。 脱構築とは、このような形而上学に対

    脱構築を脱構築する(全体) ラカン的、デリダ的主体論 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    onoya
    onoya 2008/02/27
  • http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-19X090.html?C=S

    onoya
    onoya 2008/02/20
  • 神経に棲まう少女像を、「lain」から考えてみる。 - たまごまごごはん

    最近メール等のお返事遅れていて申し訳ないです。楽しんで目を通させていただいております。感謝! ところで、面白い話題があったので、早速取り上げさせていただきたいと思います。 人の語る少女話は鼻血が出そうなくらい楽しいですね全くもって。 私(男性です)は岩倉レインに対してどういうわけか、他の萌えっ娘とは明らかに異なる可愛らしさとか、ほっとけない気持ちを抱いてしまいます。 何か、彼女は特殊なんです。レインちゃんは確かに、ちょっとヤンデレ気質というか、どことなく人間離れした要素があるけれど、そういう要素が引っ張ってくるのかというと、それもしっくりこない。 でですね、私が思うに、萌えや愛着心を二次元三次元問わず感じてしまう要因の一つとして、 その女の子を「過去の自分の異性化」或いは「自分の記憶の異性化」として認識しているある種の解釈が、脳のどこかでなされているからではないか、と思うのです。 「ser

    神経に棲まう少女像を、「lain」から考えてみる。 - たまごまごごはん
    onoya
    onoya 2008/02/07
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    onoya
    onoya 2008/01/19
  • 小宇宙の中で愛を叫ぶ自分 - onoya's blog

    結果的に、おとといの日記が多くの人の不快感と反感を買ったらしい。で、鈍感な僕は当初何に対して怒っているのか(そもそも怒っているのかすら)よく理解していなかった。なんでこんなどうでもいい日記にブクマがついているんだろう、みたいな。 しかしながら読み返して見ると、確かに激しいことが書いてあるし、誤解を生んでも仕方がない。僕は「ネタ」ですよ、と日記のいろいろなところにちりばめたつもりだったのだが、今読むと確かにこれでは伝わらない。そもそも問題なのは、ネット上でも一度もコミュニケーションをとったことがない人が攻撃対象であるかのように結果的に書いてしまったこと。これはまずかった。ネット空間という不透明な場で、いきなり攻撃的なコミュニケーションを仕掛けてしまったような形になった。挨拶もなしに土足で踏み込む、みたいな、非常に乱暴なやりかたになってしまった。僕の日記をある程度継続して読んでいただいている方

    小宇宙の中で愛を叫ぶ自分 - onoya's blog
    onoya
    onoya 2007/10/23
    >shibuiさま 茶化されるのは大歓迎なんです。シヴイさんとプロレスごっこする気は満々でしたが、他の方を巻き込んでしまったのがまずかったです。ごめんなさい。