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物流に関するonyx-pigのブックマーク (2)

  • 次世代ロジスティクス オープンデータ活用コンテスト

    お知らせ 2017.9.5 結果発表・表彰式は2017年11月13日(月) 16:00から東京大学大学院情報学環ダイワユビキタス学術研究館で実施することになりました。 2017.6.22 2017年6月16日(金)に実施したデータ活用セミナーの資料やサンプルコードを開発者サイト(ニュース)に掲載しました。 2017.6.15 2017年4月27日に開催したシンポジウムの内容はTRON & IoT 技術情報マガジン「TRONWARE VOL.165」に掲載されています。 2017.6.5 2017年6月16日(金)にデータ活用セミナーを開催します。 2017.4.28 開発者サイトのユーザ登録の受付を開始しました。 2017.4.27 シンポジウムを開催しました。 開催概要 大和ハウスグループで物流システムを開発する株式会社フレームワークスでは、2016年に続き二回目の開催となる物流オープン

    次世代ロジスティクス オープンデータ活用コンテスト
  • ISDN移行のハードルは業界によって様々、EDIなどは早期対応が必要

    ISDNからの移行に苦労している別の例がEDI▼だ。EDIは企業間の受発注・請求支払などの伝票取引を、電子的に実現するための仕組みである(図1)。 企業間の電子的な受発注・請求支払などの取引を実現するEDI(Electronic Data Interchange)では、ISDNを回線として利用するケースが多い。流通システム標準普及推進協議会が実施した「2015年度 流通BMS導入実態調査」の結果からも、 小売店と卸/メーカーともに、旧来のJCA手順や全銀手順、全銀TCP/IP手順が多く使われていることがわかる。 医薬品や健康品の製造・販売や卸事業を手掛けるピップグループは、約500弱の小売店との間でEDIを利用している。ピップグループの持株会社であるフジモトHDで執行役員 情報システム室長を務める松 寿一さんは、「IP網に対応した通信手順も使われるようになってきたが、アナログ回線やIS

    ISDN移行のハードルは業界によって様々、EDIなどは早期対応が必要
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