現役AV男優にして漫画家・蛙野エレファンテ先生が大人のおもちゃメーカー・トイズハートを会社訪問！17周年を迎える看板商品『セブンティーンシリーズ』秘話＆描き下ろしレポート漫画も掲載！！

Instagramに度々来る「スマホだけで出来るビジネスに興味ありませんか？」というコメント。ついていった結果、実態が分かりましたのでレポートします。 Instagramをやっている。 つってもあげている画像は食いかけのメシとかで無価値な投稿しかしていない。そんなカスなアカウントでもコメントがたまに来る。 ▲この様なコメント、皆様も来たことあるのでは？ mixi時代からこの様によく知らんヤツがビジネス云々のコメントを残していた様な気がする。 財布には小銭と日高屋のモリモリサービス券のみ…… お気軽に収入か……気になるじゃないか…… 「お気軽収入気になるっス！」 「僕、金持ちになりたいっス！！」 「もう100円ローソンのよく知らねェメーカーのカップ麺生活から抜け出したいッス！」 「セレブみたいに毎食日高屋でラ・餃・チャセット食いたいっス！」 すぐコメントに返信した。 ※こちらのレポートはあく

こんにちは、ライターのおおきちです。 コンビニのレジ前にあるホットスナック買ってますか？ ローソンだとからあげくん、ファミリーマートだとファミチキ、セブンイレブンだと揚げ鶏などなど、各コンビニ定番の商品があるわけですけど…。 仕事帰りミニストップでなんとなく買ったタンドリーチキン串がめちゃくちゃ美味かったのでここで紹介させてください！ いや、このタンドリーチキン串がですね！ コンビニホットスナック戦争を終わらせるくらいで美味しいんですよ！！ 他のコンビニのホットスナックって食べても「お腹が満たされた」くらいにしか思わなかったのに、このタンドリーチキン串は口に入れた瞬間 「あ！この商品企画した人、“勝ち”に来たな、、、“勝ち”に来てる味だ！！」 そう思いました！ アイドルがラジオで「ミニストップのタンドリーチキン串にハマってるんです！」って言うくらいまでミニストップのタンドリーチキン串推し続

四国の山間部の町で何があったのか。本山町に就職した理由について、男性はこう振り返る。 「本山町は高知県の中でも移住者支援やまちおこしイベントを積極的に行っており、リベラルなイメージがありました。自分も地元である高知に戻り、この町に貢献しようと思ったんです」 本山町は四国山脈の中央部に位置し、人口は3500人ほど（2015年時）。自然豊かな土地だ。またネットでは、人気ブロガーのイケダハヤト氏が2015年に移住した自治体としても知られている。 同期5人は正採用されたが、彼だけが「試用延長」 昨年、男性も含めて同町に新卒で採用された同期は6人。半年の試用期間を経て、正採用される契約だった。 就職後、この男性は全体の研修を経て総務課に配属。主な業務は、補助金や各種申請の受付、郵便局に郵送物を届けるといったものだ。 「毎日仕事を覚えようと必死でした。直属の上司である課長からは厳しく叱責されることもあ

「くねくね」とは、ネット上の洒落怖怪談から有名になった都市伝説。白くてクネクネと動く姿は謎に包まれており、その正体を知るものはいません。妖怪なのか、幽霊なのか。それとも全く違うナニカなのか……。ホラー好きな人なら誰しも気になる「くねくね」の姿を想像して再現してみました！ みなさんは、 ネット上でささやかれる 「くねくね」 という都市伝説を知っていますか？ ネット上に「洒落怖コピペ」として流布している都市伝説にはいくつかバリエーションがありますが、大まかな共通点は以下の3つ。 「亡霊」「妖怪」「蜃気楼」「幻覚」など、様々な説が飛び交う「くねくね」。いったい「くねくね」の正体とはなんなのでしょうか……？ 気になったので…… 開催いたします！ この記事は ビオレ おうちdeエステ の提供でお送りしています。 くねくね選手権　ルール説明 ルールはとてもシンプル。「思い思いのくねくねになり、ひたすら