11日、大阪・浪速区のJR新今宮駅のホームで女性2人が男に背中を押され、このうち1人が線路に転落した事件で、警察は滋賀県大津市に住む朝鮮籍の中川晃大こと本名裴晃大容疑者(28歳)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。警察によりますと、調べに対し容疑を否認しているということです。
河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました. 最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました. 科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.8
6日朝、東京・渋谷のバレエ教室で、生徒として通っていた男が、講師の24歳の女性の指を工具で切断したとして、駆けつけた警察官にその場で逮捕されました。男は「練習への参加を拒否されるなどしたので恨みがあった」と供述しているということで、警視庁が、当時の状況や詳しいいきさつを調べています。 通報を受けて警察官が駆けつけたところ、バレエ教室の講師の24歳の女性が右手の親指を付け根から切断された状態で倒れていて、男が工具で切断したことを認めたことから、傷害の疑いでその場で逮捕されました。 警視庁によりますと、逮捕されたのは、バレエ教室に生徒として通っていた川崎市幸区の自称整体師、橋本浩明容疑者(41)で、「練習への参加を拒否されるなどしたので恨みがあった」などと供述し、容疑を認めているということです。 また、女性は「首を絞められ気を失っていた。気付いたら指が切断されていた」と話しているということです
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