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コロナと国際に関するopera183のブックマーク (2)

  • WHOテドロス事務局長 新型コロナ“終わりが視野に入ってきた” | NHK

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は記者会見で、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の現状について「まだ到達していないが、終わりが視野に入ってきた」と述べたうえで、収束に向けて感染拡大防止の取り組みの継続を訴えました。 WHOのテドロス事務局長は14日の記者会見で、新型コロナウイルスの世界全体の死者数が、先週、2020年3月以来の低い水準になったと指摘したうえで、「世界的な感染拡大を終わらせるのにこれほど有利な状況になったことはない。まだ到達していないが、終わりが視野に入ってきた」と述べました。 WHOの集計によりますと、今月5日から11日までの世界全体の死者数は前の週より22%減少して1万935人で、新規感染者数は28%減少して313万人余りとなっています。 テドロス事務局長は、「マラソン選手はゴールが見えてきたからといって立ち止まることはなく、残った力を使って、より速く走ろうとする

    WHOテドロス事務局長 新型コロナ“終わりが視野に入ってきた” | NHK
  • 仏大統領、十数人で会食 政府方針と矛盾、自らコロナ感染(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】17日に新型コロナウイルス感染が判明したフランスのマクロン大統領が、前夜に与党幹部や大統領府高官ら十数人と長時間にわたる会をしていたことが、仏誌ルポワンの報道で明らかになった。 【写真】新型コロナウイルス対策で夜の外出が減り、家路を急ぐ仏市民 マクロン氏は新型コロナ防止のため、7人以上での会を控えるよう国民に呼び掛けており、政府方針との矛盾に批判が高まっている。 ルポワン(電子版)は17日、マクロン氏が16日夜にカステックス首相や与党「共和国前進」のゲリニ党首ら十数人と、会議を兼ねた会を開催したと報じた。出席者の一人は同誌に対し「座席間隔は1.5メートル保たれており、事時以外はマスクを着けていた」と述べ、感染対策は十分だったと主張した。会に同席したカスタネール前内相は記者団に「マクロン氏の様子はいつも通りで(感染の)兆候は全くなかった」と強調。「仕事を兼ねた会は認め

    仏大統領、十数人で会食 政府方針と矛盾、自らコロナ感染(時事通信) - Yahoo!ニュース
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