![「これは完全に茶番だ」平野歩夢を襲った“まさかの低得点”が物議! 米記者はジャッジに怒り「恥を知れ。バカバカしい」【北京五輪】(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/123a8d1d9c203d5dddc4eb01f8f278d78bc3412a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Fr%2Fiwiz-amd%2F20220211-00010010-thedigest-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)
スノーボード男子ハーフパイプ(HP)決勝が11日、北省張家口の雲頂スノーパークで行われ、平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)が悲願の金メダルを獲得した。スノーボードでは日本史上初の金メダル、日本勢で冬季五輪初の3大会連続メダルとなった。 【写真】金メダルを獲得した平野歩夢のダイナミックな滑り 3回目に96・00点を叩きだして逆転した平野歩だが、2回目も同じ超大技「トリプルコーク1440」を成功させるなど同じルーティンで滑り切ったものの、91・75点止まり。直前に滑走していたスコット・ジェームズの92・50点に及ばなかった。これに対してスノーボード競技の礎を築いたとされるトッド・リチャーズ氏(52)が激怒。米メディアによると、米NBC解説を務めたレジェンドは我を忘れた様子で「ちょっと待て。あり得ない。あり得ない!91・75点だって?」と吐き捨てた。さらに「私に関して言わせてもらえれば、ジャ
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