タグ

本に関するopera183のブックマーク (2)

  • ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな

    あらゆる面で電子書籍のほうが便利だし価値が高い。 むしろ紙より高くしてくれてもいいくらいだ。 追記 現時点での電子書籍の長所場所を取らない 大量に持ち運べる いつでも買える・すぐ読める 汚れない 文を検索できる 品切れがない 新刊を通知してくれる 実物を汚さずにメモを取れる (現在はあまり実装されていないが)原理的に不可能ではないこと貸す 譲る 版ごとの差分を埋め込む NFTによる所有権の保証 よく言われる点への反論「サービス終了すると読めなくなる」点を心配している人が多いが、実際には他サービスに移行できたり、ポイントなどで補償されたりするので、言われるほど問題にはならない(それにこれは電子書籍の問題というよりは現行の商売の問題である)。 「ザッピングができない」「ページを行ったり来たりしづらい」というが、電子書籍のほうがサムネイルでページを探しやすい。しおりもいくらでも挟める。スライダ

    ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな
  • ブックオフ、止まらぬ「中古本離れ」でピンチ

    前2016年3月期に上場以来初の赤字に転落したブックオフコーポレーション。「総合リユース業」への転換に向けて再スタートの年となった今2017年3月期第1四半期(2016年4~6月)は、売上高198億円と前年同期と比べて12%増収となった反面、営業利益は4.6億円の赤字(前年同期は0.8億円の黒字)と厳しい出足となった。 もっとも、今期は前期に実施したパートやアルバイトの大量増員による人件費負担や、「ヤフオク!」への出品にともなう配送費、中古家電買い取りのための査定システム費が期初からコストとしてかかるため、第1四半期と第2四半期は赤字の計画だった。 オンライン販売は増収増益 「第3四半期に黒字転換を果たし、第4四半期に利益を伸ばして通期営業利益8億円を達成するシナリオ。ほぼ想定線どおりのスタートになった」(堀内康隆取締役執行役員)。しかし、決算の内容を詳細に見ると、必ずしも計画通りとは言え

    ブックオフ、止まらぬ「中古本離れ」でピンチ
  • 1