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  • 位置情報を使った「すれ違い」機能の実装 [server] | CyberAgent Developers Blog

    CROSS MEというアプリのサーバーサイドを担当している川田です。 iOSの記事の続編的立ち位置で書かせていただきます。 サービス概要 CROSS MEは、すれ違いを恋のきっかけにしてもらうためのカップリングサービスです。 このアプリでは、すれ違いがサービスのキモなので、極力ユーザーにストレスのないすれ違い体験をしていただけるように設計しています。 記事では、CROSS MEのメイン機能のすれ違い機能の概要を紹介させていただきます。 CROSS MEにおける「すれ違い」の定義 まずはCROSS MEにおける「すれ違い」の定義を説明します。 CROSS MEではすれ違い機能を実現するためにGPSを採用しています。 一般的にすれ違いと聞くと、2ユーザー間の、時間軸に連続的な位置の情報を使って、一定距離の幅を持たせたときにぶつかった場所をすれ違ったポイントとすることを想像します。 一般的にす

    位置情報を使った「すれ違い」機能の実装 [server] | CyberAgent Developers Blog
    operando
    operando 2016/12/18
    なるほどねー興味深い
  • 位置情報を使った「すれ違い」機能の実装 [iOS]

    すれ違いを恋のきっかけにするアプリ「CROSS ME」の iOSクライアントを担当している松尾です。 CROSS ME は、街ですれ違った異性に「いいね」を送り、相手が「ありがとう」を返してくれることでマッチングし、メッセージを交換できるようになるアプリです。 すれ違いを判定するためにデバイスの位置情報をサーバに送信し、サーバ側の判定ロジックで処理しています。アプリが起動してない状態でも、場所を移動することで位置情報が送られるようになっています。今回はサーバ側のロジックは割愛させていただき、iOSクライアント側について書かせていただきます。 アプリの状態ごとの位置情報取得方法 まず、アプリの状態によって位置情報を取得する方法や精度が変わってきます。アプリの状態の種類については、下記でまとめてくださっていたので、参考にさせていただきます。 iOSアプリの状態遷移とライフサイクル フォアグラウ

    位置情報を使った「すれ違い」機能の実装 [iOS]
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