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programmingとresearchに関するoracle26のブックマーク (3)

  • 専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development

    今日は,普段どのようにして専門知識を仕入れているかについて書いてみようと思います.特に自分が得意でない分野を知りたいと思った時に,どうするかに注目したいと思います.自分の専門の場合は,いくらでも時間を注ぐことが出来るので,世界中のリソースを全て探し当てて勉強すれば良いのですが,ちょっと興味が有るぐらいではそこまでやる時間は取れません.なので出来るだけ効率的に分かった気になるのが目標です. まず,論文を直接読むのはあまり効率的では無いと思います.論文は広い分野の中の或る問題に対して一つの解決方法を書いているだけで,分野全体を俯瞰することは目指していません.論文だけ読んで分野全体を理解するには,最低50ぐらい読む必要が有ると思います.

    専門知識の仕入れ方 - Preferred Networks Research & Development
  • なぜソフトウェア論文を書くのは難しいのか?:Geekなぺーじ

    権藤克彦, 明石修, 伊地知宏, 岩崎英哉, 河野健二, 豊田正史, 上田和紀, "なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか", コンピュータソフトウェア, Vol.26, No.4, pp.17~29, 2009年11月 この論文は、情報系の大学生や研究者にお勧めです。 「車輪の再発明」というのは、既存のものを作り直すことを示していますが、ソフトウェアという分野で車輪の再発明を完全に「駄目なもの」として扱うことの危うさもあるのではないかと感じました。 「今あるソフトウェアが駄目だから自分で作り直した」ということが、もっと「論文」へと結びつけば、今よりも大学からのイノベーションも増えるのではないかと思います。 新しいアイデアは運用の中から生まれたり、ソフトウェアの周縁にコミュニティが形成されることで次の種が発生することもあります。 たとえば、「ウェブサービスを作って多くのユーザ

  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
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