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資本主義に関するoranqsのブックマーク (1)

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    この低い評価は、の内容とは一切関係がない。これは、書の出版物としての評価だ。 掲題の通り、値段が高すぎるのだ。 7875円。これが適正な価格なら何も文句はない。黙って、1か月ほど昼を100円のパンにしよう。 しかし、はたしてこの価格は適正なんだろうか? こののページ単価は9.3円だ(7875円/844頁)。 類書と比べてみよう。 ノージックの『アナーキー・国家・ユートピア』のページ単価は9.8円(5775円/586頁)。 これだけ見ると、なんだ、紀伊國屋書店は頑張ってるじゃないか、と思うかもしれないがそんなことはない。 ノージックのを出版してる木鐸社は、専門書だけを販売してる小さな出版社だ。対して、紀伊國屋書店の規模は説明する必要もないだろう。宣伝にかけられる費用も違えば、配数も違うだろうし、まして、大型書店のやってる出版事業がどれだけのアドバンテージを持っているか、門外漢でも

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