本当にLambda Layersで幸せになれるのか? 旧式のデプロイ方式からLambda Layersを活用したデプロイ方式への移行を検討する はじめに サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 re:Invent2018でLambda関連の新機能としてLambda Layersが発表されました。 【速報】【アップデート】Lambdaが複数のファンクションで共有するコードを持てるようになりました(Lambda Layer) #reinvent この機能を使うことで複数のLambda Functionから共通利用するロジックやライブラリをLambda Function毎にデプロイする必要が無くなり、共通ロジックの管理が簡素化されるという待望の機能です!! ・・・本当にそうなんでしょうか?? マネジメントコンソールから直接コードを編集するようなレベルの小規模なLambda Functionであれば
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