Raspberry Piで簡単なタッチアプリを開発する手順について書きます。もちろんですがこれからの手順は一例です。他にもいろいろな方法があると思いますので必要な場合は最適と思われる方法を検討して選択して頂ければと思います。 シリーズ一覧です。 Raspberry Piでタッチアプリ開発(その1)ハードウェア構成・開発環境等 Raspberry Piでタッチアプリ開発(その2)Kivyの導入と動作確認 Raspberry Piでタッチアプリ開発(その3)Kivyでレイアウト・ボタン作成 Raspberry Piでタッチアプリ開発(その4)ボタンとGPIOの連動 以下のようなアプリを作成しました。 以下のようにリレーを接続しています。 以下はアニメGIFですが、クリックで再生します。(※再生まで少し時間がかかる場合もあると思います。) 画面は以下です。 リレーをオンをタッチすると以下のように
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