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山県亮太(25=セイコーホールディングス)が決勝で追い風0・2メートルの条件下、日本歴代2位タイの10秒00をマークした。今夏の世界選手権出場を逃し、目指していた日本人初の9秒台も桐生祥秀(21=東洋大)に先を越されたが、自己記録を0秒03更新して意地を見せた。桐生が10秒の壁を突破してから、15日後の好記録。歴代10傑のうち6人が17年に記録され、日本スプリント界は新時代に突入した。 山県は抜群の飛び出しから後続を引き離した。連覇を決めて、速報タイムは10秒01。普段なら10秒ほどで電光掲示板に映される公式タイムがなかなか出ない。会場はもしや…の期待感からざわつく。約2分半待たされて出た数字は、日本歴代2位の10秒00。9秒台には約10センチ届かなかったが、「1年間いろいろあった。残念でもあるけど、喜びが強い」と感慨に浸った。 先を越された桐生には特別な感情がある。13年織田記念国際。1
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