ニルミルA @nirumirukun @nokonoko_don 可愛い…何回でもエンドレスで観れます😻 そして、亡き愛猫に鳴き声がそっくりで胸がきゅうぅ~っとなりました。 2022-06-02 22:04:15
アフリカなどに生息する世界最小クラスの猫、「スナネコ」の赤ちゃんが栃木県那須町の動物園で、ことし4月に続いて、新たに3匹誕生し、このうち1匹が今月12日から一般公開されることになりました。 このうち、メスの1匹がほかの2匹より衰弱していたため、動物園では人工保育に切り替えて世話をすることにしました。 そして、生まれた時のおよそ5倍の370グラムまで育ったことから、今月12日から一般に公開するということです。 那須どうぶつ王国の櫻井大城飼育員は「再び妊娠したと聞いた時は大変驚きましたが、うれしさとともに責任を感じました。元気いっぱいの赤ちゃんの姿を多くの人に見てもらいたいです」と話していました。 一方、一緒に生まれたほかの2匹の赤ちゃんは母親が育てていて、順調に成長しているということで、動物園は今後、公開の時期を検討するとしています。
イエネコより体が大きくキツネのような特徴も持つコルシカ島の「ネコギツネ」/Pascal Pochard-Casabianca/AFP/Getty Images (CNN) 狩猟や野生生物を管轄するフランスの政府機関、ONCFSがこのほど、コルシカ島でネコとキツネの特徴を併せ持った新種とみられる動物の存在を確認した。 同機関の森林警備隊員が、コルシカ島の人里離れた地域で16匹の個体を発見した。 金色の体毛に茶色の縞模様が入ったこの動物は、ネコともキツネとも判別し難いその見た目から地元で「ネコギツネ」と呼ばれている。普通のイエネコよりも体が大きく、輪状の模様が入った太い尾と、「高度に発達した」犬歯を持つ。夜間に狩りをして暮らしているという。
生まれたばかりのオオカミの赤ちゃんが、はじめての遠吠えを発したようだ。その声がもう、なんていうの?子猫のような子犬のような、「ニャオ~ン」的なかわいさだったんだ。 成獣となったオオカミの遠吠えはまさに野生の呼び声という風情なのだが、できたてのオオカミの赤ちゃんの場合には、いとおしすぎて抱きしめたくなるほど。 では音声をオンにして聞いてみてほしい。 Wolf Pup Howling For The First Time ね、かわいいでしょ。 この子の初めての遠吠え 一生懸命の鳴き声なんだよ。 この画像を大きなサイズで見る オオカミが遠吠えする理由は3つあるといわれている。 1つ目は自分の縄張りを知らせるため。2つ目はつは群れからはぐれた仲間を探すため、そして3つ目は、仲間を思い、絆を深めたいという社会的な目的のためだ。 この子のはじめての遠吠えは、どんな意味を持っていたのだろう? ちなみにY
北海道紋別市で撮影された、水面に浮かんだまま眠るアザラシの動画がネット上に掲載され、その可愛さなどから再生回数が3日間で225万回を超えるなど話題になっています。 飼育員によりますと、写っているのはオスのゴマフアザラシの「アグ」31歳で、人間でいうと80代後半に相当する“おじいさんアザラシ”だそうです。 ふだんから観光客に、「アザラシはどんな寝方をするの?」と質問されることが多いため、閉館した夕方に無心で眠るアグを見かけ撮影したそうです。 アザラシは血液に酸素をため込むことができるため、1回の呼吸で10分から20分程度は潜り続けることができるとされ、水中に沈んだままで寝る姿もよく見られるということです。 動画を見た人からは「可愛い!!!!!」「無心で寝るんですね」といった感想のほか、別の水族館のプールの底で眠るアザラシを撮影した画像も投稿されています。 撮影した飼育主任の大場亜矢子さんは「
伊豆・三津シーパラダイスで生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん=沼津市で2019年3月29日午後2時14分、石川宏撮影 静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で8年ぶりにゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれ、一般公開されている。雄で、3月17日に生まれた時は体長85センチ、体重12キロだったが、同26日には約90センチ、約22キロにまで成長した。 母親のナナコが餌を食べなくなったことから、職員が出産を…
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