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アニメと労働に関するoriakのブックマーク (2)

  • アニメ業界は本当にブラックなのか? 20年以上アニメ業界を走り続けるTRIGGER取締役・舛本和也さんがマチ★アソビ Vol.27でたっぷり語った「アニメ業界の今!」レポート

    「アニメ業界は低賃金でブラックな業界だ」とよく語られがちですが、毎年膨大な数のアニメが作られており、サブスクリプションサービスによる動画配信もあって、ますますアニメ業界も盛り上がりを見せています。そんなアニメ業界の今について、「キルラキル」「グリッドマンユニバース」などの制作会社で知られるTRIGGERの取締役・舛和也さんがマチ★アソビ Vol.27で語るイベント「アニメ業界の今!」が開催され、1時間以上にわたってたっぷりとアニメ業界のリアルな現状を語られました。 マチ★アソビ https://www.machiasobi.com/ この後13:00から「アニメ業界の今!」というトークショーを行います。 最近のアニメを取り巻く状況! 制作現場、制作状況、ビジネス、人材雇用、就職状況などアニメを取り巻くアレコレについて講義形式で説明します。 https://t.co/3So4uhX5TV—

    アニメ業界は本当にブラックなのか? 20年以上アニメ業界を走り続けるTRIGGER取締役・舛本和也さんがマチ★アソビ Vol.27でたっぷり語った「アニメ業界の今!」レポート
    oriak
    oriak 2023/10/30
    ネトフリなど海外展開する配信会社のおかげで制作費が増えたこと、P.A.や京アニのような体制が広がり社員化したアニメーターが増えたこと、は知られてほしいね。ただこれは上澄みの話だよなあ。
  • 「日本のアニメ」は家電や邦画と同じ道を歩んでしまうのか

    技術や品質が「下」だとみくびっていた相手に、いつの間にか追い抜かれてしまう。そんな悪夢が再び繰り返されてしまうのだろうか。 最近、さまざまなメディアや専門家の間で、「日のアニメ産業が海外で負けてしまうのでは」という脅威論が唱えられることが多くなってきた。 ご存じのように、アニメといえば日のお家芸。ジブリにワンピース、進撃の巨人、最近では鬼滅の刃に呪術廻戦など、海外でも人気のアニメ作品は例を挙げればキリがない。が、そんな「世界一のアニメ大国」の座を、中国韓国が脅かしつつあるというのだ。 根拠として指摘されるのは、近年、日でアニメ制作を学んだ中国韓国のクリエイターが帰国後、高いクオリティーの作品をつくっていることがある。また、世界に名だたる低賃金労働国家ニッポンの中でも、アニメ制作現場の過酷な労働環境は群を抜いており、ブラック労働に嫌気がさした技術者たちの「海外流出」が始まっているこ

    「日本のアニメ」は家電や邦画と同じ道を歩んでしまうのか
    oriak
    oriak 2021/11/03
    ブコメの反応含め、これからはアニメ漫画は趣味としてのみ残り産業としては先細っていくんだろうなと納得がある。あとから良い時代だったと振り返れたらいいね。
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