内容が合ってないで叩かれがちなタイアップアニメソングですが、個人的にはアレで知らなかったアーティストを知るきっかけになったのでそれはそれで重宝してました(基本音楽は雑食派なので)。
![今のバチバチ内容に添ってるアニソンも好きだけど、明治時代の元人斬りのアニメに「そばかすに悩む少女の歌」だった内容フル無視時代もあれはあれで良かった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/716fe7a5aeb904b67510837c072c898cfa5e3394/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb22dcccacb0a1165cfbfb7eab9715188-1200x630.png)
東京・池袋に、日本のアニメを発信する新拠点「アニメ東京ステーション」が10月31日にオープンした。同施設は、世界中から訪れる旅行者や専門家、子どもから大人までが集い、過去の名作や最新の人気作品に出会うアニメの世界への出発点として、多くの人たちに楽しんでもらうことを目指している。 同施設のフロアは3つに分かれており、1階は「アニメ総合情報フロア」、2階は「企画展フロア」、地下1階は「アニメ専門のアーカイブフロア」となっている。 1階では、懐かしい作品から最新の人気アニメまで、計118作品のアニメのキャラクターや名シーンで構成されたシンボルディスプレイが設置されている。常設展示は、過去から現在のアニメを検索できる日本アニメの総合データベース「アニメ大全」が設置されており、アニメ作品をモチーフとしたカプセルトイが購入可能。今後は各種イベント・ワークショップ・上映会などもおこなうフロアとなる予定だ
ムグラシ @fkgwfkgw 「笑ゥせぇるすまん」のアニメ制作スタッフに向けてのA先生の手書きのお願いすごい 先生の誠実さがよくわかってめちゃくちゃぐっときてしまった pic.twitter.com/ZoRQJ68tnZ 2023-11-07 17:03:23 ムグラシ @fkgwfkgw 自分が「こうしてほしい」ということを、相手にちゃんと伝わるようにわかりやすく具体的に書いてる しかもこんなに読みやすくきれいにまとめた形で 「こういうのはNG」って駄目出しだけをするんじゃなくて、「こういう風にしてください」と具体的に書いてある しかもその理由まで書いてある 2023-11-07 17:10:17
超能力を持った少女のアーニャ・フォージャーと、1000年を生きるエルフの魔法使いフリーレン、そして後宮で皇帝の妃として生きる玉葉姫と、まるで共通したところのないアニメのキャラクターを、たったひとりで演じている声優が種﨑敦美だ。そのキャリアを振り返ると、実に多彩な役どころを演じてきたことが分かる。どうしてこれほどまでに重用されるのか。ここからどれくらいの名優になっていくのか。これまでの演技や言葉から想像してみた。 【写真】種﨑敦美と市ノ瀬加那の2ショット(撮り下ろし) アニメファンはいつ、種﨑敦美を意識したのか。12月20日にBlu-rayが発売となる『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』にも登場していたオーボエ奏者の鎧塚みぞれが、主役となった映画『リズと青い鳥』での繊細な演技だった人がいるだろう。『残響のテロル』でいつもいじめられていた三島リサの、怯えて震えるような演技
なんでキャラが視聴者を認識してるんだよってなる 「来週もぜってー見てくれよな!」とか言われたら、「悟空は見られてること、認識している…!?」ってなる 「さ〜て、来週のサザエさんは?カツオです!◯◯、◯◯、◯◯の3本です!」も、「カツオはアニメにされてることを”知って”いる…!?」ってなる しかもサザエさんがジャンケンをするし、「彼女はどの世界でジャンケンをしている?カメラの前?」ってなる ミサトさんも「来週も、サービスサービスぅ!」って言うけど、「来週とは…?」ってなる。使徒大丈夫なの?って思ってしまう みんな基本的にこっちに語りかけてくるから、アニメの世界からこっちの世界に来てるの?大丈夫なの?移動できるの?と子供心ながらに不思議に思ってた でもアニメの世界ではこれがスタンダードになってて、確かに見てて面白いんだけど、不思議な感覚になる みんなはアニメキャラが次回予告するの、受け入れられ
「アニメ業界は低賃金でブラックな業界だ」とよく語られがちですが、毎年膨大な数のアニメが作られており、サブスクリプションサービスによる動画配信もあって、ますますアニメ業界も盛り上がりを見せています。そんなアニメ業界の今について、「キルラキル」「グリッドマンユニバース」などの制作会社で知られるTRIGGERの取締役・舛本和也さんがマチ★アソビ Vol.27で語るイベント「アニメ業界の今!」が開催され、1時間以上にわたってたっぷりとアニメ業界のリアルな現状を語られました。 マチ★アソビ https://www.machiasobi.com/ この後13:00から「アニメ業界の今!」というトークショーを行います。 最近のアニメを取り巻く状況! 制作現場、制作状況、ビジネス、人材雇用、就職状況などアニメを取り巻くアレコレについて講義形式で説明します。 https://t.co/3So4uhX5TV—
すあま @suama13 葬送のフリーレンを観た親父殿(60歳にしてオタク化した74歳)、「このキャラデザ色んなところで見るけど作者が同じなの?フリー素材なの?」と問うて来たので詳しく聞いたら『背が低くて髭で顔が隠れている戦士』がどのファンタジーアニメにも出て来るという話だった。それドワーフって言うんよ父よ。 2023-10-01 22:58:39 アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv キャラクター紹介5️⃣ 🪓#アイゼン CV #上田燿司 魔王を倒した勇者パーティーの戦士。頑強なドワーフ族でパーティーの前衛を務める。寡黙だが、パーティーの中ではツッコミ役。 #フリーレン pic.twitter.com/Xy99DjG3o6 2023-09-29 12:00:50
最近はSPY×FAMILYを見ているようだが、ヨルさんを「地獄少女の主役の人か?」などと供述しており んなわけねーだろと素直に突っ込んでしまった。 能登と早見の聞き分けできねー耳でアニメ見てんじゃないよ。 SPY×FAMILY本体に関する評価は「面白くはあるけどここまで話題になるほどとは思えない」とのこと。 集英社だからね、集英社だからかーという話を昨日した。 集英社つながりでジョジョも見ろと久々に言ってみたが 実写版が酷かったから見ないと言い出した。 実写版は見たのかよ! 三池崇史、末代まで祟る。
オリジナルアニメ『地球外少年少女』が11月11日(土)よりNHK総合にてTV放送となることが決定しました! 映画公開当初も、ミニシアターランキング1位、Filmarks初日満足度ランキング第1位などを獲得し、多くの映画、アニメファンから支持を得た本作が、11月11日(土)深夜24時00分よりNHK総合にてTV放送となることが決定しました! 磯光雄が描く、近未来の宇宙での大冒険!是非、TVでご覧ください! オリジナルアニメ『地球外少年少女』 2023年11月11日より毎週土曜深夜24時00分~NHK総合にて放送決定(全6話) <スタッフ> 原作・脚本・監督:磯 光雄(「電脳コイル」) キャラクターデザイン:吉田 健一(「交響詩篇エウレカセブン」シリーズ、「ガンダム Gのレコンギスタ」他) メインアニメーター:井上 俊之(「電脳コイル」、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」
ハンターのアリ編のアニメ一気見した。面白すぎて気が狂うかと思った 宮殿入ってからは本当に神の領域の面白さだと思えた。 ここ最近アニメあまり熱心に見てなかったからアニメってこんな面白かったんだ!という気持ちが思い起こされて今アニメ熱が高まっている。 進撃とかまどマギはよく10年に一度クラスのアニメと言われるが、確かに面白かった。 そこに及ぶかは分からないけどシュタゲとかひぐらしあたりも昔ハマったな。 ここ数年でまぁまぁ良かったのはオッドタクシー。 でも今流行ってる呪術廻戦とか少し前だとリゼロとか、見ても面白さが分からなかった。 そんな面白いか?ハマれなくて途中で脱落した。 老害現象かもしれんが… 単純にもっととにかく話が面白い・続きが気になる・よく練られている・脚本のレベルが高い作品が見たい。 何かおすすめしてくれ
平素より『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を応援していただき、誠にありがとうございます。 この度、月刊ガンダムエース2023年9月号に掲載されているインタビュー記事につきまして、紙の雑誌と電子版において一部記述が異なったことで、作品を応援してくださる皆様に混乱を招いてしまい、誠に申し訳ございません。 当該記事において、ガンダムエース編集者の憶測による文面が存在し、校正時に修正依頼を行ったにも関わらず、該当箇所の修正が反映されないまま責了となり、7月26日に発売されることとなってしまいました。 作品側としては、本編をご覧いただいた皆様一人一人の捉え方、解釈にお任せし、作品をお楽しみいただきたいと考えておりますので、ガンダムエース編集部とも協議の上、修正可能な電子版の記述は、本来の依頼通りに修正し、現在は配信しております。 この度は、作品を応援してくださる皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてし
何事にも終わりはあるもの…。でもこんなに続くとは思いませんでした。 1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 赤・緑」。このゲームの世界観を基にして始まったアニメシリーズ。それが『ポケットモンスター』でした。 アニメは1997年4月1日から放送され、「ポケモンマスター」を目指す少年「サトシ」(英語名は「Ash」)を主人公に、その相棒となるポケモン「ピカチュウ」との冒険がずっと描かれてきました。ピカチュウはこのアニメによって一躍ポケモンの代表的存在となり、今や世界で最も有名なゲーム・キャラクターのひとつです。 アニメ『ポケットモンスター』は人気を博して放送は絶好調。1998年7月18日には『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』という映画も公開され、日本では興収72.4億円の大ヒットとなり、劇場版も恒例となります。 そんなアニメ『ポケットモンスター』でし
後宮を舞台に「毒見役」の少女が、 様々な難事件を解決する、 シリーズ累計3,100万部突破の 大人気後宮謎解きエンタテインメントが待望のアニメ化! 大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。 名前は、猫猫(マオマオ)。 花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。 ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。 今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、 興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。 美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。 人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。 壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。 稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
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