本田圭佑が日本のメディアに対して苦言を呈した。 日本代表は28日に2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦でポーランド代表と対戦。0-1で敗れたものの、フェアプレーポイントの差でグループ2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。 西野朗監督はこの試合で、第2戦からスタメン6人を変更した。グループステージ突破がかかった大一番での大胆な決断は大きな驚きだったが、一部メディアでは公式発表前の時点で「スタメン6人入れ替え」と報じていた。 試合2日前から冒頭15分以降を非公開としてトレーニングしていたのにもかかわらず情報が漏洩したことについて、本田はポーランド戦後に自身のTwitter(@kskgroup2017)を更新。以下のように苦言を呈した。 「メディアの皆さん。ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。真実の追求するポイントがいつもズレて
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