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佐賀に関するoriakのブックマーク (2)

  • サガン鳥栖 スポンサー契約終了のご報告 | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)

    2015年7月から3年半にわたり、オフィシャルスポンサーとしてサガン鳥栖を応援してまいりましたが、1月末日をもちまして、スポンサー契約を終了させていただくことをご報告いたします。 チームのホームタウンである佐賀県が、弊社代表取締役社長渡邊耕一の出身地であるというご縁から、サガン鳥栖への支援を通して、地域の皆さまが元気になれるイベントの開催やコンテンツの提供により、ホームタウンの佐賀県、ならびに、鳥栖市を盛り上げたいという思いをもって活動してまいりました。 ユニフォームやホームスタジアムへのロゴ掲出にとどまらず、試合を観戦される皆さまのコミュニケーション促進や思い出づくりのサポートを行う中で、サポーターの皆さまのサッカーに対する情熱に触れ、郷土愛を育成する一助を担えたことを大変嬉しく思います。 1月末日をもってスポンサー契約は終了させていただきますが、サガン鳥栖を応援されているサポーターの皆

    サガン鳥栖 スポンサー契約終了のご報告 | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)
    oriak
    oriak 2019/01/13
    とても残念。なんだか素直に町田を応援しづらくなってしまった。
  • 【鳥栖】サイゲームスがスポンサー撤退へ…年間5億円減収、トーレス流出可能性も : スポーツ報知

    ゲーム事業を展開する「Cygames(サイゲームス)」(東京・渋谷区)がJ1鳥栖とのスポンサー契約を今季で満了し、来季以降は結ばない方針であることが28日、分かった。 同社は渡辺耕一社長が佐賀・伊万里市出身だった縁もあり、15年7月から鳥栖とスポンサー契約を締結。スポンサーとしては異例となる年間5億円以上の大型契約で毎年更新してきた。この資金を使い、近年は多くの有力選手を獲得。今夏には鹿島から元日本代表FW金崎夢生(29)、元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が加入するなどチーム強化に影響を与えてきた。 契約を更新しなかった背景には、同社の親会社にあたるIT大手「サイバーエージェント」(東京・渋谷区)がJ2町田を買収することがある。Jリーグの規約では1つのオーナーが複数のJクラブの経営に大きな影響を持つことを禁止している。サイゲームスと鳥栖はスポンサー契約で株式も保有していないこ

    【鳥栖】サイゲームスがスポンサー撤退へ…年間5億円減収、トーレス流出可能性も : スポーツ報知
    oriak
    oriak 2018/09/30
    すごく熱心にスポンサードしてる良い会社だと思ってたのに、トーレス獲得した矢先にこんな梯子を外すようなことするなんて、サイゲのせいじゃないくとしても悪印象
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