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司法とgenderに関するoriakのブックマーク (3)

  • 男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁 | NHK

    広島高等裁判所で性別の変更が認められたのは、性同一性障害と診断され、戸籍上は男性で、女性として社会生活を送る当事者です。 性同一性障害特例法では事実上、生殖機能をなくし、変更後の性別に似た性器の外観を備えるための手術をすることが要件の一つとされていました。 このうち生殖機能の手術については、この当事者の申し立てを受けて最高裁判所が去年10月、体を傷つけられない権利を保障する憲法に違反して無効だという判断を示しました。 一方、外観の手術については最高裁が審理をやり直すよう命じ、広島高等裁判所で審理が続いていました。 10日の決定で、広島高等裁判所の倉地真寿美裁判長は外観の要件について「公衆浴場での混乱の回避などが目的だ」などとして正当性を認めましたが、「手術が常に必要ならば、当事者に対して手術を受けるか、性別変更を断念するかの二者択一を迫る過剰な制約を課すことになり、憲法違反の疑いがあると言

    男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁 | NHK
    oriak
    oriak 2024/07/11
    すでにトランス後の性別に即して暮らしてる人に対しての手術の強要は人権侵害なんだから当然の判決。一方で性別適合手術を必要としてる人もおり、そちらへの配慮も忘れないでほしい。
  • 立憲議員「性行為伴うAV禁止法」検討発言で紛糾 「大変に難しい」党内で反発も...共産党は前向き

    アダルトビデオ(AV)出演者が無条件に契約を解除できることなどを定めた「AV出演被害防止・救済法案」をめぐり、立憲民主党議員の発言が波紋を呼んでいる。 2022年5月25日の衆院内閣委員会での発言が報じられると、立憲が「性行為を伴うAV禁止法案」にも意欲的と受け止められ、是非をめぐり議論となっている。 「立憲民主党としてAVなどにおけるあらゆる性的搾取を根絶する」 超党派の議員がまとめた「AV出演被害防止・救済法案」が衆院内閣委員会で可決され、今国会で成立する見通しだ。 注目を集めたのは、25日の衆院内閣委員会での堤かなめ、森山浩行両氏(いずれも立憲)のやりとり。 堤氏は法案について質問を重ねたのち、「性行為を伴うAVの禁止については、立憲民主党としてこの法律とは別途検討を続けることが可能であると考えますがいかがでしょう」と切り出した。 森山氏は「検討を続けることを何ら妨げるものではござい

    立憲議員「性行為伴うAV禁止法」検討発言で紛糾 「大変に難しい」党内で反発も...共産党は前向き
    oriak
    oriak 2022/05/27
    SWを取り巻く現在の状況は被害が大きすぎるので対処として立憲の提案は必要な措置だと思う。禍根が残らないよう慎重に詰めてほしいが。/ 実在の人間に被害が出ているのに表現の問題として反対が出るのは不可解。
  • 令和2年司法試験における性被害のまとめ

    このまとめはゆいさん ( @mrr_nn )が令和2年の司法試験において遭遇した性被害を記録することを目的としたまとめです。 まとめ主は第三者ですが、ゆいさんと同じく法曹を志す者として、ゆいさんを全面的に支援する立場に立つ者です。 ※タイトルについて指摘がありました。まとめ主としては、性被害という言葉は刑法等で規定される悪質な犯罪ではなくても妥当するという立場です。①件加害者の行為は東京都迷惑防止条例等に抵触する可能性がある悪質な行為であること、②ゆいさんの受けた被害は彼女の性別が加害者が彼女を狙う主たる要因になっていると考えられることから、「性被害」という用語を使用しました。

    令和2年司法試験における性被害のまとめ
    oriak
    oriak 2020/08/18
    たかがナンパ的に言われてるけどこれネットストーカーと付き纏いじゃん…いや学生へのナンパも十分なハラスメントだけど。女子トイレ以外に安全な場所がないというのもつらい。
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