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国際と政治に関するoriakのブックマーク (44)

  • 逮捕者300人以上に 香港国家安全維持法違反などの疑い

    「香港国家安全維持法」が施行されて一夜明けた香港では、各地で法律の施行に抗議するデモが行われています。警察はこれまでに香港国家安全維持法に違反したとする9人を含む合わせて300人以上を逮捕し、取締りを強めています。 香港の警察は1日午後、「香港独立」と書かれた旗を所持していたとして、香港国家安全維持法に違反した疑いで、男性を逮捕したと発表しました。 香港国家安全維持法は、国の分裂や政権の転覆などの行為を犯罪として規定していて、警察は、法律の施行後、逮捕者が出たのは初めてだとしています。 香港中心部では1日、法律の施行に抗議するデモが行われていて、警察は日時間の午後9時までに香港国家安全維持法に違反したとする9人を含む合わせて300人以上を違法な集会に参加した疑いなどで逮捕したと発表し、取締りを強めています。 香港島の繁華街では、1日午後、民主派の議員らが「香港国家安全維持法」の施行に抗議

    逮捕者300人以上に 香港国家安全維持法違反などの疑い
    oriak
    oriak 2020/07/02
    我々は今、ひとつの街で人権が失われていくのを見ている。これは過ぎ去った歴史でもフィクションでもない。神の視点を気取って皮肉を言うなんてなんてできない。自分たちだっていつこうなるかわからないのだから。
  • 選手の差別抗議、五輪なら処分も 膝つきNG、IOCが指針 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】米ミネソタ州で起きた白人警官による黒人男性暴行死事件を巡り、国際スポーツ界で人種差別行為に抗議する動きが広がっている。トップ選手の言動は注目を浴びるが、国際オリンピック委員会(IOC)が定めた五輪憲章は競技会場や選手村で政治的、宗教的、人種的な宣伝活動を禁じており、来年に延期となった東京五輪でも注意が必要だ。 IOCは今年1月、憲章第50条の当該条項について具体例を示したガイドライン(指針)を発表し、米プロフットボールNFLで人種差別に抗議するため国歌斉唱の際に一部選手が行った膝つき行為は認めないと明文化した。

    選手の差別抗議、五輪なら処分も 膝つきNG、IOCが指針 | 共同通信
    oriak
    oriak 2020/06/09
    オリンピック憲章で差別に反対してるのに!?/ サッカー界だって差別は酷いが、だからこそW杯などの試合前に差別撤廃の宣言を出している。選手個人の行動を封じるなら大会が公式に差別反対のメッセージを出すべき。
  • 安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット | 共同通信

    深刻さを増す地球温暖化に対処するため9月に米ニューヨークの国連部で開かれた「気候行動サミット」で、日政府が安倍晋三首相の演説を要望したが国連側から断られていたことが28日、分かった。二酸化炭素(CO2)の排出が特に多い石炭火力発電の推進方針が支障になったという。主催したグテレス国連事務総長は開催に先立ち「美しい演説ではなく具体的な計画」を用意するよう求めていた。 複数の政府関係者が共同通信に明らかにした。日は、安倍首相が演説し、6月に議長を務めた20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の結果を含めて報告したい意向を伝えて協議したが断られた。

    安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット | 共同通信
    oriak
    oriak 2019/11/29
    日本側から演説の要請したの?今までの環境対策の実績考えてないの?何を言うつもりだったの?自国のことながら不可解
  • ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 | FOREIGN AFFAIRS JAPAN

    ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 モイセス・ナイーム カーネギー国際平和財団特別フェロー フランシスコ・トロ グループ・オブ・フィフティ 最高コンテンツ責任者 Venezuela’s Suicide Lessons From a Failed State Moises Naim ベネズエラの貿易産業大臣、フォーリンポリシー誌の編集長などを経て、現在はカーネギー国際平和財団特別フェロー。スペイン紙エル・パイス主任国際コラムニスト、アトランティック誌コントリビューティングエディターも務めている。 Francisco Toro グループ・オブ・フィフティ最高コンテンツ責任者、カラカス・クロニクルズ(ブログニュースサイト)創設者、ワシントンポスト紙グローバルオピニオン・コラムニスト インフレ率が年100万%に達し、人口の61%が極端に貧困な生活を強いられている。市民の89%が

    ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 | FOREIGN AFFAIRS JAPAN