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日本と家族に関するoriakのブックマーク (2)

  • 家族が消滅する。ソロ社会が不可避な未来に必要な視点の多重化(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    視点を変えればカタチは変わるグーグルアースの航空写真でご自宅を検索したことはあるだろうか?よく見知っているはずの自宅の二階の屋根が「へえ、こうなっていたのか」なんて、そんな感想を抱いた人もいることだろう。空から自宅を見たことなんてないのだから、そう思うのも不思議はない。 庭や周りの道路なども同様。直線だと思っていた道路が思いの他曲がっていたということもあるだろう。しかし、いずれにしても自宅や周りの街の風景が変わったわけでない。単に視点が変わっただけである。 カマンベールというチーズがある。スーパーなどでは、丸い缶に入って売られたりしている。このカマンベールの缶を開けてお皿に出してみましょう。真上から見れば当然丸型である。しかし、真横から見れば、長方形に見える。べるにあたって切って出されたとしたら、三角形にもなる。 視点が違えばカタチは変わる。しかし、だからといって元々の形が変化したわけで

    家族が消滅する。ソロ社会が不可避な未来に必要な視点の多重化(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コロナ危機で露呈…日本政治は「家族」への想像力が貧しすぎる(森山 至貴) @gendai_biz

    家族はコロナ対策の「ハブ」 このところ、ジョギングする人だけでなく、手をつないで歩く男女のカップルも街中に増えたと感じることはないだろうか。若年層だけでなく、中高年の男女カップルも手をつないで仲睦まじく歩道を歩いている。 新型コロナウィルスの流行が収束の気配を見せない現在、繁華街に出かけることができないのだから近所を散歩でも、という人が多いのは十分に理解できる。人と人の物理的な接触に現在の私たちがかなり注意を払っているからこそ、手をつなぐという行為がいつも以上に目につくということもあるだろう。 「三密」を避けるとか、他人と距離を空けてジョギングするとか、人と人が物理的に遠ざかるよう私たちの多くはけっこうな努力をしている。そうやって努力をしている私たちのなかには、他人が自分と同じように努力をしていないのを見るとつい非難したくなってしまう人もいるかもしれない。しかし、手をつなぐ男女のカップルを

    コロナ危機で露呈…日本政治は「家族」への想像力が貧しすぎる(森山 至貴) @gendai_biz
    oriak
    oriak 2020/06/02
    想像力がないだけではなく、積極的に家族という概念をを旧来の型に押し込めようとしている。無能よりも邪悪。
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