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映画と文学に関するoriakのブックマーク (2)

  • ジブリの映画「ゲド戦記」に対する原作者の考え

    ル=グウィン公式ページで発表になった、ご人がジブリアニメ版をどう思っているのかに関するレポートです。原文はこちら。英語で読める人は原文で読んでください。 英語わかんないと自動翻訳に頼る人も多いけど、自動翻訳ってすごいことになるからねぇ。(^^;;) それならこっちの方がいいかと思って、参考までに鷲の訳を置いときます。 モニタで読むとき見やすいように、原文より段落分けは多くしてあります。 誤訳あったら教えてね。 スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督による、アースシーの映画「ゲド戦記」を観て。 映画のことで問い合わせてくれた日にいるファンの方々のために、そして映画に関心をお持ちの世界中のファンの方々のために。 前置きとして 自分の作品が映画化される場合、ほとんどの作家は、何も口を挟むことは出来ません。一旦契約にサインしたら、原作者というものは存在しないと同じなのです。「監修」などという肩書きは

    oriak
    oriak 2024/01/31
    ゲド戦記のアニメの件は改変以前の問題。詐欺に近い形でジブリが映像化したことは一生語り継いでいきたい。
  • 指輪物語の原作者トールキンはなぜ「中つ国」を書かざるを得なかったのか?を描いた伝記映画「TOLKIEN」予告編公開中

    「指輪物語」の作者であるJ・R・R・トールキンの人生を描いた伝記映画「TOLKIEN」の予告編が公開されました。両親が亡くなり孤児となったトールキンがやがて「秘密結社」を作るほどの友人たちに出会えたこと、そして第一次世界大戦で友人たちが次々に命を落としたこと。全ての要素がトールキンに中つ国を描かせたのだということがわかる作品です。 TOLKIEN | Official Trailer | FOX Searchlight - YouTube 「物語を教えて」という声が響くなか、灯される明かり。 投影ランタンに火を灯しているのは幼い頃のトールキン。 壁に投影される生き物たちを…… うっとりと一人で見つめるトールキン。 「これは旅の物語」 「自分たちに、自分自身であることを証明するための旅物語」 荒廃した世界を馬に乗って駆ける一人の戦士。 「これは冒険の物語」 「これは誰も経験したことのない魔法

    指輪物語の原作者トールキンはなぜ「中つ国」を書かざるを得なかったのか?を描いた伝記映画「TOLKIEN」予告編公開中
    oriak
    oriak 2019/02/14
    いやエルフ語(クウェンヤとシンダール)のためやろ
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