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本と少女に関するoriakのブックマーク (1)

  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう
    oriak
    oriak 2019/02/02
    少女向けラノベで唯一なろう移植作品やボカロのノベライズを出さず踏ん張っていたのがコバルトだったが…。もう「少女小説」は古いのだろうか。時代の流れとはいえ惜しい。/訂正、コバルトだけではなくX文庫もでした
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