猫の相棒はＧⅠ馬 「ネコパンチ」入厩でたまらず…北海道新冠町の養老牧場へ
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ ＝北海道新冠町（撮影・尾崎修二） 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」（推定５歳）。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するＳＮＳなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は６頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがＪＲＡの元厩務員・川越靖幸代表と２０２０年７月に開業した。５年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ ＝北海道新冠町（撮影・尾崎修二）引っ越して３日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
日常のふとしたものが「猫」に見えるとき…写真いろいろ : らばQ
日常のふとしたものが「猫」に見えるとき…写真いろいろ 「猫ではなく、レジ袋」 日常のふとしたものが猫に見えてしまう……そんな数々の例をご紹介します。 People Saw Cats In Unexpected Places And Decided To Snap Some Pics 1. ココアの跡。 2. お茶の泡。 3. リンゴを切ったら不機嫌な猫。 4. ペンキに浮かんだ猫。 5. 壁のヒビ。 6. ファンデーション。 7. 枯れ草。 8. 犬の影。 9. キャットフードの影。 10. 階段のひび割れ。 そう言われてみると猫に見えてきますね。日常に潜む猫を探してみましょう。 関連記事犬「なにかおかしいと思う…」猫にベッドを奪われちゃった写真いろいろ「自宅で暇なので…」猫用のダンボール戦車を作る人が続出している「猫はどこでも眠れる気がする…」→それを証明したのがこちら「さすが獣医、猫と
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