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芸術と文学に関するoriakのブックマーク (1)

  • イシグロ氏の発言について、ある左翼かつリベラルから見た感想 - 瓢鮎庵雑記

    このカズオ・イシグロのインタビューが注目を浴びていた。 "カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ" https://toyokeizai.net/articles/-/414929?display=b まず、私は自分が大別すれば「左翼」かつ「リベラル」の立場にあることを自覚している。左翼の定義やリベラルの定義の困難さ、特に現在の日で「リベラル」が「左翼」の言い換えのように使われて混乱が生じていることは十分承知しているが、そのあたりに触れるといくら前置きをしても足りなくなるので、要するにここを見るような人間たちがイメージする「左翼」であり「リベラル」であると考えてもらえばいい。ただし、左翼かつリベラル、というように私はこの両者は区別している。区別した上でどちらでもあるということだ。参考までに、最近やってみた下記サイトのポリティカルコンパスでは、 https://www.idrlabs

    イシグロ氏の発言について、ある左翼かつリベラルから見た感想 - 瓢鮎庵雑記
    oriak
    oriak 2021/03/08
    とても真摯な文章だった。誰も、自分とは違う人々の代わりにはなれないし、なろうとしてはいけないのだ。
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