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行政と貧困に関するoriakのブックマーク (2)

  • 「水を止めればすぐ払ってくれる」 水道料金の滞納対策、東京都の「効率化」が情け容赦なさすぎないか:東京新聞 TOKYO Web

    都水道局が、料金滞納者への催告の仕方を変えたのは2022年度。それまで東京23区では、訪問による催告と徴収を民間に委託していたが、多摩地域と同様に郵送での催告に変更した。 担当者によると、これにより年間の委託費7億円が削減できたという。その一方で、水道の停止件数は21年度の10万5000件から、22年度は18万件に増加。23年度は24年1月までで14万件となった。担当者は「大半の方は停止するとすぐに支払ってくれる。費用対効果は大きい」と強調する。

    「水を止めればすぐ払ってくれる」 水道料金の滞納対策、東京都の「効率化」が情け容赦なさすぎないか:東京新聞 TOKYO Web
    oriak
    oriak 2024/06/25
    水を止める前にアウトリーチの支援をしろ、未払いから支援が必要な人を見つけられるよう横の繋がりを作れ、でしかないと思うが
  • 孫の収入増による生活保護の打ち切り違法判決 熊本県が控訴 | NHK

    看護専門学校で学びながら働いて学費を賄っている孫の収入の増加を理由に、熊県が同居している祖父母の生活保護を打ち切ったのは違法だと判断した熊地方裁判所の判決について、県は17日、内容を不服として控訴しました。 熊県内で生活保護を受給する70代の祖父母と同居しながら看護専門学校に進学している孫は「世帯分離」の手続きをとって祖父母と家計を切り離し、奨学金や学びながら准看護師として働いて得た収入で学費を賄っていました。 ところが、孫の収入が増えると熊県が同じ世帯の収入と認定して祖父母の生活保護を打ち切ったため、裁判になり、今月3日、熊地方裁判所が打ち切りは違法だとして県の処分を取り消す判決を言い渡しました。 これに対し熊県は17日、判決を不服として福岡高等裁判所に控訴しました。 県は理由について「厚生労働省と協議した結果、判決には生活保護におけるこれまでの世帯認定の考え方にそぐわない部

    孫の収入増による生活保護の打ち切り違法判決 熊本県が控訴 | NHK
    oriak
    oriak 2022/10/18
    世帯分離してるし家族で互いに迷惑かけないようがんばっていただろうに、ひどい / そもそも世帯という括りが歪みの元でもあるが
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