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NHKとスポーツに関するoriakのブックマーク (3)

  • 「これは最悪だ」~楽しく走りたかった選手と日本一の監督~ | NHK | News Up

    「これは最悪だ」 まもなく就任する監督の名前を知った時、立教大学男子駅伝チームの斎藤俊輔は思った。 彼は楽しい大学生活を送ろうと、練習があまりきつくなさそうな立教大学に入ったのだ。 ところが監督になるのは日一に輝いた現役バリバリのランナーだった。 人生は、登場人物がたった1人加わっただけで、大きく変わってしまうことがある。 斎藤の人生は思い描いていた方向と真逆に、動き始めた。 (宮崎放送局 林田健太) 斎藤の大学生活が大きく変わるきっかけは、3年前の立教大学の一室でのできごとにさかのぼる。 大学の職員の林英明が、総長から相談があるとじきじきに呼び出されたのだ。 林は職員として働きながら、コーチの肩書でときおり駅伝チームの練習をみていた。チームのOBでもあるが、これといった実績はない。林が部屋に入るなり、総長は要件を話し出した。

    「これは最悪だ」~楽しく走りたかった選手と日本一の監督~ | NHK | News Up
    oriak
    oriak 2021/09/08
    良い話。いま指導者に最も求められてるのは選手主体でモチベーションをコントロールする力なんだよね。というか世界ではもうすでにスタンダードなんだけど。
  • スポーツ支援企業の40% “今後 支援縮小や打ち切り検討” | NHKニュース

    東京オリンピックの開幕が迫る中、スポーツを支援している企業のうち40%が、今後、支援の縮小や打ち切りを検討していることが、球技の国内のリーグで作る団体の調査で分かりました。 担当者は「オリンピックが終わったあとはより状況が厳しくなるとみられる。スポーツの価値を模索していく必要がある」と話しています。 球技の国内のリーグで作る「日トップリーグ連携機構」はことし2月、チームのスポンサーなどスポーツの支援に実績を持つ企業200社と支援の実績がない企業200社を対象にアンケート調査をしました。 その結果、スポーツの支援に実績がある企業のうち、 ▼「支援を継続しない」と答えた企業は3%、 ▼「支援を継続したいが規模や内容の見直しが必要」と答えた企業は37%に上り、 合わせて40%が支援の縮小や打ち切りを検討していることが分かりました。 その理由については「成果の可視化が難しく、費用対効果が計りにく

    スポーツ支援企業の40% “今後 支援縮小や打ち切り検討” | NHKニュース
    oriak
    oriak 2021/07/02
    オリンピックはネガティブな影響も大きいから当然とはいえ、日常によりそうスポーツが苦しむのはつらい
  • アメフト 日大選手「監督が “つぶせば出してやる”」 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルして全治3週間のけがを負わせた問題で、日大の選手は記者会見の中で、この選手は「試合前日の練習後、コーチから、お前をどうしたら試合に出せるか監督に聞いたら相手のクオーターバックの選手をワンプレー目でつぶせば出してやると言われた。『クオーターバックの選手をつぶしに行くので使ってください』と監督に言いに行け。相手がケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言われた」と試合前日のやり取りについて説明しました。

    アメフト 日大選手「監督が “つぶせば出してやる”」 | NHKニュース
    oriak
    oriak 2018/05/22
    意思のすれ違いでなく、ほんとうに、こんな指示を出していたなんて。こんなのスポーツじゃない。指導でもない。ただの暴力だ。
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