タグ

NHKと女性に関するoriakのブックマーク (3)

  • 女性たちが去っていく 地方創生10年・政策と現実のギャップ - NHK クローズアップ現代 全記録

    婚活イベントを企画しても参加希望者は男性ばかり・・・地方では若年女性の流出が加速し深刻な状況も。一方、地方を出た女性たちの声を聞くプロジェクトには「魅力的な仕事がない」「結婚・出産に干渉されたくない」といった理由が寄せられ、出生率や人口を目標とする考え方や政策がそもそも現実とかみ合っていない可能性が見えてきました。問題に気づき始めた地域の模索や男性側の思いなど現場の声から“地方の未来”を考えました。

    女性たちが去っていく 地方創生10年・政策と現実のギャップ - NHK クローズアップ現代 全記録
    oriak
    oriak 2024/06/20
    流出と子育て支援が繋がるのわけわかんない。何を主体と見立てた支援なのか。
  • 地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    若い女性の減少率を分析した最新のデータが、衝撃を与えています。 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされ、そうした地域では人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるという推計が4月に発表されたのです。 (「人口戦略会議」より) なぜ地方から女性が消えていくのか?地方を去った女性たちに音を聞いてみると… 「そもそも働く場所がないんです」 「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」 「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」 このテーマ、皆さんはどう考えますか?意見・感想や体験談をお寄せください。 (クローズアップ現代 取材班) 744自治体が“消滅可能性” 女性の流出が止まらない 民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公開した分析結果です。全国744の自治体が「最終的には消滅する可能性がある」としています。 消

    地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    oriak
    oriak 2024/06/18
    抑圧から逃げられる人が増えるのはいいことだ…とはいえ仕事がないと子供も産めない時代ということでもある。子供がいてもいなくても仕事は必要だからね。
  • 「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB

    「一重まぶた=非国民みたいな生きづらい世の中」 「なあーにが一重まぶたが好きな男性の割合が高いだ どうせそいつの好きな芸能人は二重まぶたです解散」 11月5日から翌6日にかけ、ツイッター上でトレンドワードになった「一重まぶた」。容姿の美醜への価値観を巡って、ネットでさまざまな意見が交わされました。5日と6日の2日間に「一重まぶた」を含むツイートは、1万6000超(リツイート含む)。批判的な書き込みも見られ、ちょっとした"炎上”状態になりました。 「一重まぶた」の炎上がどこから生まれ、どのように議論が広がっていったのか、その背景には何があったのか、トレンドワード「一重まぶた」の深層を、徹底追跡しました。 「一重まぶた」の言葉を含むツイートが目立って増えだしたのは、5日の午後でした。 その始まりをたどってみると、きっかけは、ささいな言葉遊びだったことがわかりました。 5日の正午ごろ、診断サイト

    「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB
    oriak
    oriak 2019/11/14
    十代の女の子と話してると、二重じゃなきゃ、痩せてなきゃ、といったのが当たり前になっていて、自分の頃もそうだったけど、もうちょっと多くの価値観を持った方が良いのではと思う
  • 1