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岡田斗司夫に関するornithのブックマーク (2)

  • 山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」

    ニコ生の新バージョン 「ニコニコ生放送(Re:仮)」が6/19よりサービス開始 生放送の視聴やコメント投稿等の必要最低限の機能を搭載 11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。岡田斗司夫氏と山寛氏が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて熱を込めて語った。 ※記事には『この世界の片隅に』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 「途中から映画を見始めても、いい作品はいい作品なんだ」岡田: もともと原作にハマっていたの? 山: アニメ化したいってmixiで書いたくらいにハマっていた作品で、でも応援

    山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
    ornith
    ornith 2016/12/01
    すごく楽しそうな対談。もっかい観に行きたくなった。
  • 『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る

    オタキングこと岡田斗司夫と、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ等のアニメーション演出家であり、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督・ヤマカンこと山寛の初対談が行われた。 岡田のオタク解散宣言である『オタク・イズ・デッド』を見て号泣し、その影響を受けて今年、講演で『アニメ・イズ・デッド』を表明した山オタクが死に、アニメが死んだ今、『シン・ゴジラ』と山の復帰のきっかけにもなったという『君の名は。』の話から、「萌え」とは何か、今のアニメ業界についてまで話はどんどん広がっていき… 20年以上前、京都大学でオタキングに会い、質問をしていたヤマカン山: 今日はとても緊張しています。 岡田: なんで緊張するの? 山: 僕は当に1ファンとして岡田さんを見ていて、不躾ながら20数年前に一大学生として岡田さんに質問したことがあるんですよ。 岡田: 京都大学時代? 山: 母校に来ていただいた時に、僕が最初

    『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る
    ornith
    ornith 2016/09/27
    “あの一種の仲間意識であるとか、同調圧力を発揮させるために使う言葉だと僕は思ってるんで。「萌え」が何であるのか?って誰も分かっていないと思います”
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