さんさんの会は東日本大震災により公民ホールなどの避難所に毎日おかずを作り届ける復興支援ボランティアグループです。さんさんの会は東日本大震災における避難所のリアスホール(公民ホール)などに「おかず」を届けている民間グループです。 行政の支援が行き届かない避難所に毎日約2000食の「おかず」を届ける活動を行っております。 もともと「さんさんの会」は、大船渡市内でイタリアンレストラン“ポルコロッソ”を営むオーナーの山崎純が、震災の翌日から自己資金で食材を買い集め、食べ物をあちこちの避難所に届け出したのが、「おかず」づくりの始まりです。詳しくはこちらから→