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庵野秀明に関するorzieのブックマーク (4)

  • 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版DEATH AND REBIRTH シト新生』 - ひたすら映画を観まくるブログ

    まずは、今日買ったの話を。 吉野家からの帰りに屋で安野モヨコの『監督不行届』を購入。タイトルからは何のかさっぱり分からないが、これは女性漫画家・安野モヨコが旦那の庵野秀明との新婚生活を面白おかしく書き綴ったエッセイ・マンガなのだ。 いや〜、面白いわコレ!「オタク男の所へ嫁入りした女の日常がどんなものか」が克明に描写されており、大変興味深いエッセイとなっている(もっとも安野モヨコ自身がかなりのオタクなので、一般的な女性の視点とは相当異なっていると思われるが)。 庵野秀明と言えば「新世紀エヴァンゲリオン」の監督として有名だが、近年は「式日」や「キューティーハニー」などの実写作品も多く手掛けている映画監督である。 しかしてその実態はアニメやフィギュアをこよなく愛する、筋金入りの“オタク”だったのだ!しかもそのキャラクターは世間の常識を大きく逸脱しており、オタクの中においてもズバ抜けて“変な

    『新世紀エヴァンゲリオン劇場版DEATH AND REBIRTH シト新生』 - ひたすら映画を観まくるブログ
  • GAINAX NET|Works|Animation & Films|DAICON FILM|愛國戦隊大日本

    1982年8月完成、8ミリフィルム作品、上映時間約19分 1983年開催予定のSF大会「DAICON4」のためのプロモーション活動の一環として制作された作品です。 東映の「スーパー戦隊シリーズ」をモチーフに制作されたオリジナルの「戦隊ヒーロー」。悪の組織「レッドベアー」が送りこんだ怪人「ミンスク仮面」に対し、アイカミカゼ、アイハラキリ、アイスキヤキ、アイテンプラ、アイゲイシャの五人の愛国戦隊が、大日ロボを駆って立ち向かいます。 タイトルやキャラクター名が表すとおり、右も左も等しく笑い飛ばしたパロディ的要素の強い怪作。 素人ばなれした爆発シーンや、巨大化怪人との戦闘など特撮も見所です。 「びっくり!君の教科書もまっ赤っか」 愛国戦隊大日のリーダー、神風猛は常日ごろから肉体、精神の鍛錬を怠らない。 トレーニングの合間に書店に立ち寄った猛は、店頭の書籍が全て「赤い」にすり替えら

  • 愛國戰隊大日本 - Wikipedia

    『愛國戰隊大日』(あいこくせんたいだいにっぽん)は、1982年8月完成の8ミリアマチュア特撮の日作品。赤井孝美総監督、庵野秀明特撮監督、ダイコンフィルム制作、上映時間約19分。サブタイトルは「びっくり!!君の教科書もまっ赤っか!」。 当時テレビで放映されていた特撮テレビドラマスーパー戦隊シリーズの作品群と、当時の冷戦下におけるソ連脅威論を下地にしたパロディ作品である。 精巧に作られたコスチューム、火薬による爆発効果、ミニチュアによる巨大ロボの登場など、アマチュア作品としては群を抜いた内容で、発表直後から『アニメック』誌などの一般媒体でも大きな話題となった。『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』『快傑のーてんき』と同時制作された[1]ということも、アマチュア制作の常識を覆す出来事だったといえる。 1983年に開催された日SF大会「DAICON4」の宣伝のためのプロモーショ

  • YouTube - 愛國戦隊大日本

    SF大会 "DAICON4" の宣伝プロモーション作品として制作された。 特撮テレビ番組『太陽戦隊サンバルカン』と 当時の日におけるソ連脅威論を下地にしたパロディ作品。 赤井 孝美/監督 庵野 秀明/特撮 <出演者> アイ・カミカゼ(神風 猛)/ 林 收一 アイ・ハラキリ(切原 弾児)/毛利 文彦 アイ・スキヤキ(白滝 肉男)/神村 靖宏 アイ・ゲイシャ(舞子 ユキ)/西 由紀 アイ・テンプラ(衣 あげる)/森脇 好彦 大日ロボ/庵野 秀明・辰巳 康治 ナレーター/ 庵野 秀明

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