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資料とanimeに関するorzieのブックマーク (2)

  • アニドウ出版史 « ANIDO official website

    ここはアニドウが発行した書籍(一部ビデオなど)の年代順の一覧です。他社からの発売であっても、その制作に大きく関与したものも含めています。ほとんどが品切れ、絶版となっていますのでご注意下さい。なお、FILM1/24などの記事で特に重要だと思われるものは、ページで順次掲載していく予定ですので、時々覗いてください。在庫の購入はAnido Web Shopにて。 アニドウ出版の歩み 創立当初は簡単なガリ版刷りの会報「アニメだより」を、東映動画スタジオの労組事務所などで制作し不定期に発行していた。活動が活発になり、ページ数を増やした会誌を発行することになり、「FILM1/24」の名を決めた(命名者は湯川高光+なみきたかし)。最初はガリ版~やがて簡易オフセットの冊子になったが、原稿は手書きで写真も不鮮明なものであった。1974年12号をもって一時休刊。 1975年からは、メンバーの富沢洋子を編集長に

  • FILM 1/24 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室

    伝説的存在のアニメーション専門誌だが、このブログでも2度ほど名称を挙げたアニドウ(ANIDO、ホームページもあり)が刊行していた、会員向けの同人誌である。 もともと、プロのアニメーターなどが中心となって、情報発信・交換用の小冊子として制作されはじめたのだが、その後、休刊などを挟んで、1976年5月刊行の、新版「第8号」から、活字印刷スタイルとなった。この頃には、一般のアニメファンの会員も増加して、刊行部数もかなり増えていたようだ。 したがって、「第7号」以前は手書き・オフ、さらにそれ以前はガリ版という、今や懐かしい印刷・刊行スタイルだった。 「FILM 1/24」の最大の特徴は、刊行元のアニドウがもともとプロ制作者集団であり、アニメーターや演出家などのクリエイターとのつながりが密だったこともあって、クリエイターに直接取材し、インタビューをとったり、資料提供を受けたりすることで、紙面が充実し

    FILM 1/24 - 津堅信之のアニメーション研究資料図書室
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