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1970sと大瀧詠一に関するorzieのブックマーク (3)

  • 佐藤博/オリエント<タワーレコード限定>

    追悼。佐藤博のキティ・レコード唯一のアルバムが初CD化。ハックルバック、ティン・パン・アレーなどを経て、自身のソロ活動や細野晴臣、大滝詠一、山下達郎、吉田美奈子など正に日音楽史に残る作品での決定的名演などで高く評価される日を代表する鍵盤奏者、プロデューサー、エンジニア、佐藤博。作に参加している当時YMOの細野晴臣からYMO参加を誘われた逸話も思い出される、同時期のYMOにも共通するオリエンタル&テクノなシンセ・ディスコ、"カリンバ・ナイト"、"孫悟空"、"空飛ぶじゅうたん"が最高。細野晴臣(b)、鈴木茂(g)、青山純(ds)、上原裕(ds)、林立夫(ds)、伊藤広規(b)、鳥山雄司(g)、ペッカー(perc)、上田正樹(vo)ら最強ミュージシャン参加。2013年デジタルリマスター。解説・監修: 金澤寿和

    orzie
    orzie 2013/04/09
    《細野晴臣(b)、鈴木茂(g)、青山純(ds)、上原裕(ds)、林立夫(ds)、伊藤校規(b)、鳥山雄司(g)、ペッカー(perc)、上田正樹(vo)ら最強ミュージシャン参加》
  • GO! GO! NIAGARA

    Hi! Girls and boys, Ladies and gentlemen, Okkasan, Otocchan, this is Each-Otaki's GO! GO! NIAGARA from 45 Studio, Fussa. このコーナーでは1975年6月9日にスタートしたラジオ関東の大瀧詠一DJ番組、「GO! GO! NIAGARA」の紹介をしてみます。この「GO! GO! NIAGARA」という番組は第1回のキャロル・キング特集から始まって、TBSに移って時間帯が変ってからも270回あまりにも続き、その後『スピーチ・パルーン』というトーク番組に形を変えて登場するのですが、実に8年間にも及ぶ長き間続いた長寿番組でした。このイーチ・オータキ氏のDJとしての実績は、その音楽活動以上に特筆されるべきものと考えます。我々の頃のDJといったら、糸井五郎御大に始まって、高崎一郎、亀渕

    GO! GO! NIAGARA
  • NIAGARA SPECIAL

    あー、やっと大瀧詠一の特集を組むことができました。これはインターネットをやるようになってからの一つのテーマだったように思われます。 当初、仕事でインターネットのことを知る必要から入って、それでは個人で接続してどういうものか把握してみたい、と思ったのがはじまりでした。その内、みているだけではもの足りなくなってきて、ただでホームページを持てるときいて、これはやらねばと思って、自己流でどうにか立ち上げることができました。HTMLやShockwaveだのGIFの作成など、自分には無縁のことを独学で知り、会社の若い人にもチェックしてもらって、お調子者にありがちなのりでここまできてしまいました。誰がこんなものを見るのか、とか暇ですね、とかいうお決まりの侮蔑、批判にも耐え、ひたすら更新続け、今ではパソコンの前にいない日はないくらいのおたくになってしまいました。それは果たして自分にとっていいことなのかどう

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