スーパーでレジのバイトをしている。 客「重いからのせて」 レジの中から上げるか外に出るか一瞬悩んだが結局そのままあげた。すると。 客「嫌なの?」 私「?」 客「持ち上げるの嫌なの?一瞬そんな顔したでしょ?じゃあこれ買うのやめようか?」 いや、別に…ていうか普通に台にのせてるし。 客「わたしそういうのすぐ言うから。今の世の中そうじゃないと生きてけないでしょ?」 この人はなにを勝手に妄想しているのだろうか。 その後もなにかいろいろ喋ってたが全部聞き流した。 いいよ別に買ってくれなくても。
いたずらが過ぎたバイトやブラック企業を「黒」と決めつけて叩くよりも、本当の悪を見分ける力を身につけよう みなさんは子供の頃や若いころ、いたずらをしませんでしたか。 よそさまの玄関のチャイムを鳴らしてダッシュして逃げるピンポンダッシュとか、寝てる人のまぶたにマジックで目を書いちゃうとか。大なり小なり友だちや家族を相手にそういうことをした経験がある人が大多数なのではないでしょうか。 いたずらは当人たちの間ではある意味人間関係の円滑油のようなものです。そういうじゃれあいをする経験はむしろ人とコミュニケーションをしたり、人格形成を果たしたりするのに、必要なのかもしれませんね。しかし、その様子がその当人たち以外の人たちに知られたり、さらにはそれがバイトの現場であったりしたら、冗談ではすまされなくなります。特にそれがネットで広がったりしてしまったりしたら。 スマートホンやSNSのせいではない 最近いく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く