1 シンガプーラ(大阪府) 2013/06/10(月) 12:11:44.78 ID:U2l/biO10 上野千鶴子氏 売春は強姦商品化でキャバはセクハラ商品化 橋下徹大阪市長の従軍慰安婦や風俗業をめぐる発言をきっかけに、日本における風俗業の存在が大きく 問われているが、「臓器売買と同じように売買春は認められない」と断罪するのは、社会学者の上野千鶴子氏である。 対価を払って同意を得ているから買春してもいいという人がよくいるが、カネを払えば女性の身体を自由にして いいのか。資本主義だって何でも商品にしていいわけではない。 例えば債務奴隷は認められていないし、臓器の商品化も認められていない。侵襲性(身体を侵す)の高い、しかも 妊娠の可能性のある女性の身体の使用は、商品にしてはいけないものだ。 フリーランスで援交する若い女の子も同様だ。男によってセックスが商品になるという知識がもたらされると